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ご覧いただきありがとうございます。
投稿者の橋田貴光と申します。

お待たせいたしました。

『【有名企業勤務】敏腕インテリＧカップ美人ＯＬ』

待望の後篇でございます。

デキる女ほど実は淫乱であり、
変態であるという証明こそが、
今回の最大のテーマとなっておりますが、
後半ではそれがついに大爆発！いたします。

♀アンジュは時に日本の経済をも動かすほどの影響力を持つ、
東京大手町の、最も有名な企業の一つに勤めている女性で、
自分の部署を持っている管理職の方です。

普段は同僚・後輩・部下を顎でコキ使うも、
彼女の部署は社内トップの業績を上げているので、
重役陣からも一目置かれる美人キャリアウーマン、
というわけです。

ところが───。

実は密かに自分をザーメンと唾液で汚し、
中出し着床妊娠を妄想しながら、
自宅はむろんなんとほぼ連日、
社屋女子トイレの個室で、
そのはちきれんばかりのGカップバストを、
潰れるまでに揉みしだき、
だらしなく垂れ流す唾液を指ですくうと、
それをビンビンに勃起した乳首と、
クリトリスそして膣中に塗りこみながら、
激しくオルガズムに達し果てているというのですから、
深刻な変態性癖の持ち主です。

後半となる本作では、
前回後半のホテル生ナカSEXを経て、
二回戦のバックからスタートします。

「もっといっぱいチ○ポほっしぃぃぃ～!!」

渦巻くチ○ポ快楽の奥の奥から絞り出てきたその叫び声…
その期待に応えるがごとく、なんと奥から、三名の単独素人男性が登場。

あっけにとられる♀アンジュですが、
男性たちはそんな彼女の気持ち等知ったことかとばかりに、
血管が浮きでまくった肉棒を露出し、
前戯すらなく生殖行為を開始してしまいます。




その数、4本。
なにしろカメラなど気にせず己の欲望のままに、
時に男性同士が一触即発の空気になるほど、
♀アンジュの口、マ○コ、オッパイの奪い合い。
その緊迫感は、見ていただければ明白です。




中でも現場でヒヤヒヤしたのが、立ちバックの最中、
いきなり男性が、首を絞め始めた瞬間です。
これには、立ちバック中の男性も怒り心頭、
その腰振りが激しさを増し、♀アンジュが失神寸前になる場面も。




ところが、奇跡は起こります。
なんと立ちバックの最中、首を絞めるプレイで邪魔をされた男性も、
それに魅力を感じたのか、自らも正常位の際、
首を絞める行為を始めたのです──。




現場は騒然としましたが、当の♀アンジュは……

これ以上はネタバレです。
実際にご覧になってください。

なお、映像特典として、
本来【前篇】に収録予定だった、
♀アンジュの洗脳シーンを収録。
これを見たあとに再び【前篇】をご覧になり、
【後篇】をご覧になり…といった感じで、
極マゾエリートOLの変態覚醒ぶりを、
存分に楽しんでいただけると幸いです。