友人の彼女とホテルでのハメ撮り。最初はただの飲みだったが、次第に彼の愚痴に変わり、話を聞いているとセックスレスな模様。うまく相槌を打ちつつその気にさせホテルへ直行。
始めは嫌がっていた彼女も、余程日照りが続いていたのか、お酒の勢いもありどんどんタガが外れたように大胆に。

前戯にたっぷり時間を割き、おねだりされても挿入はおあずけを何度も繰り返す。焦らしが効いたのか本番は生ハメ。彼氏の前では見せないようなエロっぷりで他人の浮気ペニスを彼氏専用生マンコにご招待。友人が何度もアタックしてやっと落とした難攻不落女の股は意外とゆるく、フリーパスでした。

狂ったように喘ぐ彼女はもう理性を保っていません。一週間オナ禁したおかげでペニスは絶好調。彼氏がゴムハメしかできない専用の肉オナホールを生でたっぷり味わい、彼女を絶頂へ持っていく。ここぞとばかりにスパートをかけ、最後にはこれ以上差し込めない位置まで亀頭を子宮に押し付けての射精。彼女を台座がわりにして一週間分の精子の入った睾丸を自分の体重で絞り出す。純粋な射精の快楽と、合意の上とはいえ、他人の所有しているメスの子宮に無責任な射精をしているという背徳的な征服欲の2つが脳を焼く。自分の子種を受け入れてくれる肉の器があることにたまらない快感を覚える。彼女もまたビクンビクンと痙攣し、最愛の人ではないオスの子種を奥へ奥へと飲み込むように受け止めてくれた。彼氏の精子が入るはずだったメスの器に、自分の子種を仕込むことが出来てオスの本能が満たされました。

他人彼女への上書きマーキング射精を終え、抜こうとすると彼女のマン圧で入口付近へ抜けかけていたペニスがまた奥へと引きずり込まれる。
イケナイ彼女の裏切りマンコは目の前の快楽に溺れ、他のオスの浮気ペニスを下のお口でがっちりホールドし離さない。言葉には出さずとも、下の口はメスの本能で優秀なオスのペニスを選び、受け入れてしまったのだろう。たっぷり出した精子は抜いたあとすぐに生マンコから溢れ出す。
余程気持ちよかったのか、マンコの痙攣はしばらく続いた。