二人の日常の逢瀬です。

全裸になった彼女はベッドの上で、私のペニスを一心不乱に貪るように咥え、吸い上げ、舐め上げていきます。
そんな彼女の豊満な尻の間に生える陰毛は今日も丁寧に剃り上げられています。
私との逢瀬に望む前に、ヴァギナとアナル周辺をいつものようにきちんと整える彼女です。

彼女の濃密なフェラチオを十分に堪能した後は、彼女のヴァギナを味わっていきます。
彼女の濡れそぼった大陰唇、小陰唇を口で丁寧に咥えながら掻き分け、陰核を舌で舐め上げ、吸い上げていきます。
十分に愛液を吸い出した後は、彼女の尻を力強く開き、その奥底に潜むアナルに舌を捻じ込めば、その感触に身体を震わせていきます。
その行為を焦らしながら続け、最後は指で膣内を責め立てれば、締め付けるような動きを見せながら、遂に自身の指で自慰を始める彼女です。
快樂を味わいながら、身体を震わせ、歓喜の声を上げていきます。

彼女の陰核を執拗なくらいに吸い上げれば、その刺激に身体を震わせ、実を捩ります。
その動きに感化され、更に強い刺激を与えれば、軽く最初にアクメを迎える彼女です。
そんな彼女を休ませることなく、私のペニスでヴァギナを入口から子宮の入口まで刺激し、膣道の周囲を擦り上げていきます。
更に、即体位、後背位と動きを変えて、彼女への刺激を強め、同時の何とも言えない優しく、そして、締め付けあげる感触を楽しんでいきます。

彼女のヴァギナを十分に堪能し、最初アクメを迎えた彼女と賢者タイムに浸っていきます。
その間も、私のペニスに刺激を与えながら、その反応を楽しむ彼女です。
その触る仕草に、私のペニスは十分な固さを取り戻し、彼女への責めを再開していきます。
ヴァギナを下から突き上げれば、恥ずかしがる仕草など微塵も見せずに騎乗位から尻を振り続けていきます。
最後には、私の強烈なペニスの動きを全て受けとめ、精子の一滴も残さないように締め付けながら最後の絶頂を迎えた彼女でした。
今宵も濃密で濃厚な逢瀬の一時です。

日常の逢瀬をご覧いただければ幸いです。