とにかく「美少女」と言うより他ない。
学校やその近隣学区でも、上原亜衣という名はツンとお高くとまってる感じではなく、
可愛げのある美貌は、そこらのアイドルを軽く凌駕するほど。
原宿あたりをちょっと歩けば、すぐスカウトの声が掛かるだろう。
実際には、無法者どもの毒牙に掛かってしまったワケだが…。
言うまでもなく、男たちの興奮ぶりも凄まじい。
「こんな上物、もう二度とないかもしれないしな…」
「つま先から髪の毛一本まで、徹底的に嬲り尽くしてやるか」
鼻息も荒く、ツヤツヤ肌の美顔をベロベロ舐め、亜衣ちゃんの体を貪るように触りまくり
3本の電マで胸にアソコにと刺激を与え続け、亜衣ちゃんのアソコはもうグチョグチョ。

グチョグチョ濡れた亜衣ちゃんの下着を舐めながら、ゆっくりと脱がすとそこは綺麗なパイパンのアソコが丸見え。
男たちが強制開脚で性器を露わにさせられ、今まで味わったことのない恐怖を…。
「嫌あぁ…おねがい、もうやめて。おねがいだから…」
懸命に哀願する姿も可憐そのものだが、男たちは容赦しない。
まずは指で亜衣ちゃんのアソコを弄び、大きな電マでアソコを刺激する。
ガクガクと震えてあっという間に、亜衣ちゃんは絶頂をむかえてしまう。それでもしつこく電マで攻めまくり自分では立てないようにしてからは男たちの思うがまま。
大きく足を広げられ綺麗なアソコを開きながらクリトリスを弄り、イヤらしく男の舌がアソコへとのびていく。
何度もアソコに指でグチャグチャにされローターやバイブでアソコを刺激され続け、亜衣ちゃんの体は抵抗する力もなくなり体を椅子にもたれかける。

男たちの魔の手によって綺麗な胸もあらわにされ、アソコにはバイブがゆっくりと挿入されていく。
亜衣ちゃんは苦悶な表情を見せるが、体は正直で感じてしまうのを隠せない。
バイブが奥まで突き刺さり、それを何度も出し入れされながら
「嫌あぁ…おねがい、もうやめて。おねがいだから…」
懸命に哀願する姿も可憐そのものだが、男たちは容赦しない。
むしろ、凶悪そうな極太バイブを手にしてニヤニヤ。
「えっ!?　ダメ、そんなの入れられたら…オカシくなっちゃう！」
凄まじい性的刺激に襲われ、緊縛された下半身はガクガク反応。
そしてバイブが引き抜かれた瞬間、ジョジョジョ?と失禁。
この後、亜衣の理性は音を立てて崩れ落ちていくことに…。

四つん這い体勢で緊縛女体を吊るされると、惚れ惚れするほど真ん丸の美尻が露出。
すかさずケツの穴まで弄ばれ、熱蝋に加えて電動玩具の微振動までもが…。
これにはひと溜まりもなく、またまた失禁恥態を晒してしまう。
「おいおい、また漏らすのかよ。こんな可愛い顔してスゴいな(笑)」
もともと頻ニョウなお漏らし体質なのかもしれない。
親友にも言えないような恥ずかしい秘事を、あろうことか見ず知らずの男たちに知られた上に、そのアラレもない恥態を嘲笑の的にされてしまうとは…。
熱いローソクを垂らされるたびにアナルに入れられた玩具が激しく突き刺さる。

お尻に突き刺さる玩具でアナルを弄られながらも、容赦なく熱いローソクでお尻は真っ赤に染まっていく。
そんな中で亜衣ちゃんに喜んでもらおうとアナルに玩具、クリトリスには電マで気持ち良くなってもらおうと思ったら、予想以上に気持ちよかったのか失禁。
大きく足を広げられながらもアナルにが玩具が突き刺さったまま。今度は綺麗で柔らかい胸に熱いローソクを垂らすと亜衣ちゃんの声はさらに大きく悲鳴を上げる。
仕方がないので男は亜衣ちゃんのアソコを舐め舐めして、気持ち良くなってもらおうとバイブ付きの電マで二つのアソコを刺激する。


両方の穴を刺激されながら熱いローソクを垂らされて辛いはずなのに、バイブ付きの電マが気持ちいいのだろうかどうやら亜衣ちゃんはイってしまったようだ。
イってしまった亜衣ちゃんに更に気持ち良くなってもらおうとローターを乳首に当てて、さらにアソコをバイブ付き電マで刺激していたら、ローソクの熱さも気になら無くなったようで、すでに体は制の欲望に支配されているのだろう亜衣ちゃんは何度も絶頂を繰り返して意識が朦朧と崩れ落ちる。


仕上げの乱交は、さらにギチギチに荒縄緊縛を施してから敢行。男たちのいきり勃った肉棒を舐めながら、お尻にはおもちゃを入れられ幸福にもにた快楽へ落ちていく亜衣ちゃん。
ボンレスハムのようになった太モモを押し拡げられ、次々とギンギンにいきり勃った肉棒がブチ込まれていく中で何度も絶頂をむかえては崩れ落ち、また男たちが激しく肉棒を突き刺し動くと気持ちよくなりまた絶頂と繰り返す。

次々とギンギンにいきり勃った肉棒がブチ込まれていく。亜衣ちゃんはすでに自分で自分の体を支えられないほど快感の中で自我を失っている。
口から涎を垂らしながら、アソコに肉棒を咥え込みクリトリスを弄られ
「そんな…ダメっまた出ちゃう、出ちゃう?ぅ」
ピューピューと潮を噴き上げ、アンアンと悶え声をあげる亜衣。
アイドル顔負けの美少女が、失禁を繰り返しながらイキまくる。
そしてその美顔を穢すように、何発もビュンビュン降り注ぐ濃厚ザーメン。
こんな愛くるしいマゾ奴レイを好き勝手にできるのだから、男たちの精力も信じられないほど絶倫状態のようだ。
ほとぼりが冷めたら再び、群がり犯し尽くす輪姦が始まるであろう。
果たして、亜衣が無事解放される日は来るのか…。