ごく普通の３０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

３０代　子供無し　結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕

この人妻はまだ若いだけあって性欲がさかん

どんな時もどんな状況でも私にセックスを求める

そして時にはより刺激的な情事を

今日はそんな日だった

私はそんな午後に下僕を呼んだ

そんな午後

左手には結婚指輪が輝いている

ラブホテルの一室

午後の自然光を受けて光っている

黒い上下のタイトスーツでソファに座っている下僕





「今日は保険の外交の仕事の途中で不倫してます。外回り中なんですけど

抜け出して来ちゃいました」

少し笑顔が見える

罪悪感が薄いのか？　私との不倫が楽しいのか？

「旦那も今は仕事中です。今日はご主人様の命令でノーパン、ノーブラで

来てます」

そう言ってスーツを脱ぎだす人妻

営業ウーマンのスーツの下は全裸

想像しただけで興奮する

しかも私の命令を素直に実行する

優等生

シャツのボタンを外すと美乳が顔を出す





スカートを捲り上げる

適度に陰毛があるマンコ

接近してマンコを観察する

今まで営業先と商談をしていた女性の膣

夏なので汗で湿っている





興奮する

「オマンコ開くので、じっくり見てください」

そう言って自らマンコを開く人妻

膣奥まで見える

しっとりと濡れているのが分かる





午後

理由は分からないが指でマンコを広げたり閉じたりする

私に訴えかけているのか？

貪欲に肉体を求める若妻がそこには居た

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した

「スーツ姿のままローターをマンコに入れて、さらにチンポを入れる」

「かしこまりました」





平静に答える

セックスを求めてきた若妻の需要を満たしている

そんな調○がスタートした

私はピンクローターをメス犬に渡した

「これを入れちゃうんですね？」

私は即座に頷いた

クリトリスを弄っていく人妻

身体が微妙に痙攣する

自慰行為を始める





膣をさらに濡らしたいのか？

マンコから漏れるピチャピチャ音　そして彼女の吐息

室内が一気にヒートアップした

乳房も自ら揉んでいく

高まる喘ぎ声

「気持ちいい」

「クリトリスを触ると凄い気持ちよくなっちゃいます」

私に促されたわけではないのに自慰行為をする

優等生

「乳首もコリコリ触ってたら立ってきちゃいました」

「凄い、感じやすいです」

私は瞬間的に挿入した

ソファの上での正常位生挿入





当然、感じるメス犬

嬌声がこだまする

そしてセックス

濡れ濡れのマンコにチンポが壁まで当たっていく

心地いい

「ご主人様のオチンチン、気持ちいい」





そう言って自らクリトリスを弄っていく

オナニーセックスになる両者

上下スーツの女性が不倫中にオナニーセックス

「大きいチンチンもクリトリスもどっちも気持ちいいです」





「たまんなくなっちゃいます」

私は自分の指を彼女の口に入れていった





チンポはマンコに挿入

彼女は自らクリトリスを弄っていく

全てのパーツが整っている

午後

ローターのスイッチを入れるメス犬

第二段階の始まりだった

ローターを乳首に当てていく





漏れる喘ぎ声

もちろん膣には私のチンポが出し入れされる

女性として快感の絶頂にある

「乳首も気持ち良くて立っちゃいます」

オナニーセックスの醍醐味だった

そしてクリトリスを弄っていく





段階的に上がっていく人妻の声

「玩具がクリトリスに当たって凄い気持ちいいです」

「オマンコも凄く熱くて変な感じがします」

「気持ち良くて止まらないです」

絶叫

「おチンチンも玩具も凄い気持ちいい」

大絶叫

「ご主人様、ローターをオマンコの中に入れてもいいですか？」

私は大きく頷いた

指示書の内容を把握している

私は素直に嬉しかった





そして一旦、チンポをマンコから引き抜く

自らマンコにローターを入れていく





「すぐ入っちゃう」

ローター音が静まる

膣内で振動するのが気持ちいいのか？

合わせて痙攣する人妻

「ご主人様、おチンチンもオマンコに入れてください」





叫んだ下僕

私は振動するローターの上からチンポを挿入した

チンポにも伝わる振動

チンポを刺すとローターが奥にいく

痙攣する人妻

倍加された喘ぎ声

セックスが続いていく

「おチンチンでローターが奥に押し込まれて気持ちいいです」

「気持ち良すぎてオカシクなっちゃいます」





私はローターを膣に押し込むようにピストンを続けていった

「中で凄い震えています」

さらに昇天する人妻

私は一旦チンポとローターを膣から抜いた

そして再びローターを膣にいれてチンポを挿入

やはりセックス

さっきより悶える若妻

「ご主人様、オマンコ震えて。足がガクガクしちゃいます」

そんな震えている彼女に私は携帯電話を渡した





「今、電話したら絶対にバレちゃいます」

さすがに躊躇する下僕

それでも会社に電話する人妻

「あ、もしもし私です。はい、何とか。大丈夫でした」





私は激しくピストンしていった

喘ぎ声を必死に我慢する

「そう思ったんですけど、もう一軒、回って行こうかと思って。はい。

先週も行ったんですけど、今、電話がかかってきて」





通常の営業報告をする営業ウーマンがそこには居た

思わず漏れる喘ぎ声

「あ、すいません。ちょっと落としてしまって。いや大丈夫です」





上手く誤魔化す人妻だった

さすが社会人

「じゃあ、もう一軒回っていきます。失礼します」





電話を切る人妻

「ああ、あぶなかった」

安堵する若妻

「足が鳥肌たっている」

私は容赦なくピストンを続けていった

「マンコの中、気持ちよすぎて、もうダメ」

「ああ、ご主人様、イッチャウ」

嬌声

絶叫

昇天

震える身体　止まらない吐息

「ご主人様、バックからも入れてください」





再び懇願してきた

そしてローターをマンコに入れたまま立ちバックになる人妻

立ちバック生挿入





正常位より深くささるチンポ

当然、喘ぎ声も大きい人妻

「ご主人様、後ろからも凄い気持ちいいです」

「後ろから違うところに当たって凄い気持ちいいです」

私は加速していった





当然の昇天

一旦、チンポとローターを抜く

しばらくしてローターを挿入、そしてチンポ再挿入

「オチンチンもローターも凄いオマンコの中で気持ちよくなっちゃいます」

「オマンコ、もうオカシクなっちゃいそうです」





立ちバックピストン

さらに片足あげバックピストン

「ご主人様のオチンチン、奥。当たっちゃいます」

「もっといっぱい突いてください」

「気持ちいいです」





「オマンコの中、グチャグチャにしてください」

私はさらにピストンを加速していった

メス犬の喘ぎ声がスタッカートする

「ご主人様。ご主人様の熱い精子、オマンコの中にいっぱいください」

叫んだ下僕

「オマンコに精子、いっぱい出してください」





さらに叫んだ下僕

絶叫

大絶叫





膣内射精

ローターが入った状態での射精

チンポをマンコから引き抜く

さらにローターを引き抜く

ローターについている私の精子








「ご主人様の精子がいっぱい出て、幸せです」

私はマンコに指を入れて精子を掻き出した

指についた精子をお尻につける





調〇が終った

ローターについた精子もお尻につけた

満足

二人の大人の感想だった





そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：21分15秒


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