彼女には子○が二人いる　育ち盛りだ

指輪はかかさない　旦那を愛してるからだ

清楚な人妻らしい３０代のペットだ

出会いはかなり、さかのぼる　ネットの掲示板で彼女が募っていた

ご主人様というよりも自分に縄縛りと性の快楽を教えてくれる男を

喫茶店で待ち合わせた記憶がある　清楚で大きい瞳が特徴的だった

午後　その時も午後だった

そしてずっとこの下僕を育ててきたんだ　縄縛りを教えた

Ｍとしての特性と快楽

セックスは激しく、そして中出しの気持ちよさを彼女は体現できるようになった

そして今日　

午後

全裸にタオル一枚の熟女

身体中に私の書いた淫乱落書きがある





既に何回もセックスした今日

最後にまだ調〇セックスを求める熟女だった

素顔は見せない　黄金のマスクで覆われている

「私の趣味は歌を歌うことですね。昔は、ちょっと軽バンドをやってたので

曲を作ってた時期とかもありました」

「けど今やってと言われたら難しいですけど歌は今でも好きです。

カラオケ行ったりしますね」

自らのことを語る人妻だった

あっけらかんと歴史を語るのは私への忠誠心か？

「その影響からか？私の子供達も音楽が好きだったりします。

道を歩く時も音楽を聴きながら歩いてますね」

子供のことを語る母親　その彼女が不倫をしている

午後

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した





「縛られた状態で狭いトイレの中でイラマチオをする」

「かしこまりました」

忠実な下僕だった

「ご主人様、縄をください」

私は彼女がお気に入りのピンクの縄を渡した

タオルを取って全裸になる

子供に吸われた感のある乳首

萎えたお腹　

熟女のエロスがそこにはあった

そして縛り

上腕　腰に縄を通していく





「これは、ご主人様に一番最初に教わった縛りです」

上腕縛りは縛りの基本だった





私が彼女に教えた縛りだった

太腿に括り付ける　さらにお腹

乳房の周りを覆っていく





鎖骨付近で括り玉を作る

そして首に通していく

理にかなった縛りだった

優等生





背中にも括り玉をつくって支点にする

自らの左手も拘束して縛りが完成した

「上手く出来ましたか？ご主人様」





私はもちろん頷いた

そして彼女をトイレに誘導した

指示書の通りに狭いトイレに誘導した

午後

「ご主人様。おチンポ、しゃぶらせていただきます」





便器に座った私　その前に座っている彼女

フェラチオが始まった

トイレにいる大人の二人

根本まで舐めてくれるメス犬

心地いい熟女のフェラチオだった





「ご主人様のチンポの味がします」

「美味しいです」

舌も使って器用に舐める熟女

「私は、ご主人様のペットです。ペットだから、たくさん舐めます」





竿を丁寧に舐めてくれる

フェラチオ独特の音が狭いトイレに響く

私は突然、彼女の頭を押さえ付けた

チンポを口の奥にグリグリさせる

イラマチオ

手を放すとむせ返る人妻








「喉の奥、気持ちいい」

「また、喉の奥に欲しいです」

すぐにフェラチオ

そして連続イラマチオ

むせ返る人妻

すぐに復活してフェラチオ





極めて優等生

今度は自ら深くフェラチオする





セルフイラマチオ

どこまでもＭな熟女だった

指示書を忠実に実行する

私は思わず彼女の頭をいい子いい子した

「私は、ご主人様のメス犬です。」

さらにイラマチオ








むせ返る人妻だが付いてくる

すぐにフェラチオする

「ご主人様、大きいチンポで私の喉の奥をオカシテください」

宣言したメスブタ

そしてセルフイラマチオ

そんなルーティーンが続いていく

午後

「ご主人様のチンチン美味しいです」

大きい上下運動

狭いトイレ　密室で大人二人の情事

手コキも適時、加えていく





「ご主人様のチンポ、凄く硬い」

手コキしながら金玉袋を舐めてくれる

心地いい





「ご主人様のチンポ、私のマンコに欲しいです」

欲した人妻

息が荒くなっている熟女だった





私は彼女を便器に寝かせた

狭いので身体を折ってもらって

正常位生挿入

「気持ちいい」

嬌声をあげる人妻





不安定な状態でのセックス

余計に興奮する

密室なのでメス犬の声がこだまする





私はピストンを加速していった

「ご主人様のチンポでイッチャイます」





同時に私も射精した

お腹に射精した

「ご主人様の精子、中に入れてください」





驚くべき発言だった

私は陰毛の上の精子をチンポで拭った





そして再度、膣内挿入

実質的な中出し行為

気持ちいいのか？絶叫する下僕





私はチンポは何回もマンコに入れていった

精子は確実に中に消えていった

「やっぱり、ご主人様は私だけのもの」





激しい動悸は止まらない

不倫は終わった

人妻の最後にやること

不倫の形跡を消すこと





シャワー室に行くメスブタ

洗い流す

厭らしさと身体中の淫乱落書きを

自ら縛ったピンクの縄をほどいていく





「ご主人様から、もらった縄だから濡らさないようにしないと」

その通り

縄は水分を含むと使えなくなる





優等生

全裸になる

そして洗浄する

「このままだと、お家に帰ったら旦那にバレるので洗い流します」

シャワー

水の音がお風呂場に響いている

ボディーソープで丁寧に落書きを落としていく














熟女の知恵

洗浄が終った

タオルで身体を拭いていく

若い子のような肌ではない











むしろ熟女のシャワーや脱衣は淫靡

「落書きは消えたけど、ご主人様との思い出は消えません」

「やっぱり私って悪い女ですね」





そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：24分01秒


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