出会い系アプリで連絡を取っていた奥さん。

正直、こんなに美人だとは思いませんでした。

どうしてこんな私なんかと思ってドライブに付き合ってくれる理由を聞いたところ、

「夫以外の男の人と遊んでみたかったんだ」
「あまり期待してないから肩の力抜いていいよ！」

とフレンドリー。そして一言多い。

しかしこんな奥さんと肩を並んで歩けるだけでも幸せというもの。
ドライブデート中、様々な趣味の話をしました。

出会い系アプリのいいところはこういうところ。
チャット内で話が合わなさそうなら蹴ってしまえばいいのです。

しかしこの奥さんとは趣味があったので、話題に困る心配は無。
無事にホテルまでつき、チェックイン。

食事をする前に我慢できないと言って彼女と性交渉しました。
FC2のことはもちろん伝えてません。
あくまで、個人観賞用であると伝えました。

「変態だね」

余計な一言ですら、興奮の対象になってしまう。

私を試すように勃起したチンコを口の中で舐めてきた彼女。
しかし、私は見た目によらず何人もの人妻を抱いてきているんです。

私の中で思いました。この奥さんは、実はあまり性行為に慣れてないのではないかと。

そういうことであればもう話は簡単です。私が彼女を堕としてしまえばいい。
調子に乗る彼女の体を離し、おっぱいを揉みしだき、セクシーなパンティをお尻に食い込ませてあげました。

「それ、ちょっとやだな」

奥さんの予想外の展開になってしまったようです。
もう濡れていたそこに、私の肉棒が入った瞬間、悲鳴をあげた奥さん。
中はぎちぎちに締め付けられていて、気持ちよかったです。最高の膣です。

パニックになりかけた奥さんの膣へゆっくりとピストン運動を繰り返し、その速さを次第に倍増させていきます。

「いやぁああ！」と、まるでエロ漫画のようなセリフ。
「ここがいいんですよね？」と聞けば「やめてぇえ！」の返事。

奥さん、もう遅いんですよ。
私は様々な人妻を抱いてきているんです。
貴方が私をからかおうとしたって、元々私が主導権を握っていたんです。

そこから何発も何発も精子を飛ばしました。気が付くと、コンドームもなくなってました。
でも気にせず、また何発も、何発も、精子を飛ばしたのです。

目が覚めた時には奥さんはもういませんでした。

「最低な旅行でした。さようなら」

そんな置手紙を残して、連絡先もブロックされてしまいました。
おかげで、この動画を載せていいか、許可が取れませんでした。

でも私にとっては、久しぶりの調教プレイに心がすっきりしてます。
また新たな人妻を探さなければ。

どうか楽しみにしていてください。




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