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※※※　今回、デレクターズカットはございません。ご注意ください。　※※※

彼女はまさに〝アウト・オブ・コントロール（制御不可能）〟というべきコスプレイヤーです。前作をご覧いただいた通り、彼女に対しては正直、ちょっと迷惑していました。ヤリたい時だったらイイんですが、私も一応、サークル主宰でイベントがあれば当然、イベント会場の運営者や他サークルさんとの打ち合わせは基本的な業務なわけです。そのさ中に、勝手気ままに私のチ●ポを自らの性処理に使われるとなると、もうこれ半分、レ●プですからね。

そんなわけで、複数プレイ編となる今作では、メンバーたちへ職場の怒りを溜めて溜めて、その上で来てほしいと伝え、来てもらいました。なので、映像の冒頭から生肉に群がるコモドオオトカゲのようにメンバーたちが彼女の身体を貪っているのがわかります。

ただ、彼女もまったく負けておらず、返り討ちが如く叫び、イキまくり、潮噴射していきます。有名カメコやメディア関係者との枕営業こそ有名になる近道と、私は今日まで新人レイヤーたちへ指導してきましたが、ここでのやり取りは、キャラを愛する・作品を愛するという同人サークル本来の大義名分を完全に見失っているように思いました。これはもう、ただの乱交です…。

＜みどころガイド＞



●チ〇ポで囲まれたその顔はまさにセックスマシーンそのもの。フェラも基本前のめりで一切の妥協がなく、射精を狙った本気モードでした。



●挿入時も常に子宮を突け！　と言わんばかりに自ら身体を動かすので、メンバーたちも必然的に負けじとピストンが激しくなっていきます。


●自分で勝手に腰をふり、アクメに達して勝手に噴射潮。呆れますが、凄いことは確かです。

※以上の内容には、ノーマルプレイよりも世間一般では「マニアプレイ」と区別される内容が含まれています。少しでも苦手要素を含んでいる場合は、ご購入をお控えください。また、多くの販売者さんたちがしているような、スムーズでテンポの良いSEX場面はありません。その点を重々承知の上、ご購入を検討していただければと思います。

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