「好きなんでしょ、こうされるの？」



（はい、すごい・・・好きです。）



黒のパンストを身にまとったお姉さんの足が僕の肌の上をするりとかけぬけてゆく。



「ココもゾクゾク感じるの？」



お姉さんの足が僕の乳首に到達して・・・



（あぁっ・・・・・）



「乳首敏感なんだ？じゃ、いじめちゃおっかな。」



僕の乳首は踏まれれば踏まれるほどさらに痛みを欲するかのようにさらに勃起してしまう・・・








「どうこの感触？」



（あはぁっ・・・、きもちいぃです）



するするとした感覚が体の下から上へと流れていく。



寒気のような感覚だけど、すごく気持ちいい。



「このつるつるした感覚、どう？」



（たまらないです。）



「そうなんだ？ンじゃあ、もっと全身スリスリしてあげるね。」



僕が一番敏感な内股につるつるパンストが滑り込んだ。



（そこ、感じ・・・ますっ。）



「あれ？ ココこんなに大きくなってるよ。」








「ストッキングでチンチンすりすりされるのも気持ちいいの？」



（あっ、うぐわっ・・・）



「きもちいんだ～」



（はぃっ・・・・・）



「すごい気持ちよさそうな顔してるもんねぇ。」



（すごい・・・感じます・・・）



「んじゃ、チンコつぶしてみよっかな。」



（あぅっ・・！）



「つぶされてるのにすごいあっつくなってるよ。」



「ほんとに変態なんだね。ふふふっ。」








「どう？自分のアソコ踏んでた足の味は？」



（変な感じです・・）



「おいしくないの？」



（パンストのにおいが混じっててすごいおいしいです。）



「そんなにおいしいの？」



（はいっ）



「じゃあ、もう一回食べさせてあげる。」



ほ～ら。



（うぐぉっ・・・）



僕のアソコのチーズのようなにおいとお姉さんの足のムレムレ味が口の中に広がっていく。



ずっとこのお姉さんのニオイに犯され続けたい・・・