タイトルの通りです。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。





こちらの浮世絵、ご存じでしょうか。月岡芳年という浮世絵画家による『奥州安達がはらひとつ家の図』…の一部です。
臨月の妊婦を緊縛して逆さ吊りにするこの絵は「責め絵」と称され、今日に至るまでに多くのフェチ系クリエイターに影響を与えた絵です。

このような所業を実際に行う人間、いるんですね。

両手の自由を奪われて、縛られ、吊るされ、局部に電マを当てられている彼女。
見ての通りの妊婦さんです。

縛り、吊るし、玩具で責め、挙句の果てに命が育まれている子宮へチンポをねじ込み、中出ししています。

出所は伏せさせていただきますが、発売後に販売者が**された同人AVだそうです。
女性の方はMなのか喜んでる感じにも見えますが、どうやら知能の発達に少し難のある方みたいで、妊娠中にこのようなことを行うリスクについて理解しているのかは不明とのこと。
女性とお子さんのその後については、調べてもわかりませんでした。


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