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【内容】

・脱衣所

０９分４０秒


以上すべて
ＭＰ４
1280*720


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表題の件、正直何を優先的に書いたらいいか分からず、
いつも通り長くなってしまいました。。。


嘘のようなお話なのですが、まぁ興味本位程度に聞いてください。



個人的な話になってしまいますが、、、週に1度はバーへと足を運び、

音楽や映画などの話題を肴にして、酒を嗜んでいます。。。



そこは小洒落たというより、、、隠れ家というほうがピッタリな雰囲気で落ち着いており、
来客も年齢層が高めです。



頻繁ではないのですが、月に1～2度程度、顔を合わせる女性がいます。


その女性こそが、、、今回登場する「しほちゃん」のママさんです。



年齢的には40代半ばですが、とても品のある方で、黒髪ボブと言う個性的というか、

僕の勝手な思い込みですが、この歳でそういう髪形は、

「我が強く、とっつきにくい女」というイメージです。


心を開くとあっという間、、、というイメージでもあり。。。



名前はミホコ（仮）さんと言っておきます。



ミホコさんから聞いてきた生い立ちを簡単に言うと、、、


・出産後、離婚し、女手一つで育ててきた。
・夜の仕事もした
・二回り年上の男性と再婚して経済的に余裕ができた。
・子供は娘一人
・小●生の頃、不登校になった
・娘の夢は保育士になること
・娘はそれを叶えた



だそうです。



ついでに娘の事を話すと機嫌が良くなるので、
スマホの待ち受けを見せてもらうこともよくあります。


最初はミホコさんを落とそうと思っていたんですけど、
やたらと人生論の境地を開いたような雰囲気を醸し出したがる方なので、、、
面倒くさくなってしまいました。



ある日、、、会話が弾み、

「成人したし、就職祝いでここのバーに連れておいで。」


とミホコさんをそそのかすと、その場でLINEを開き、「しほちゃん」へ連絡。


・・・３０分くらい経っているうちにトントン拍子に事が進んだのです。


なんと繁華街で卒業した学校の同期たちと飲んでいたとのことで、
女の子３人で来店することに。



さらに1時間後、、、(笑)



ミホコさんがエレベーターホールまで迎えに行き、、、

最初に入店してきたのが「しほちゃん」です。

あとの子の事はそんなに覚えていません。。。


僕にとって、、、知人の娘というだけで、、、



プレミア感、、、満載(笑)



・・・



・・・



他愛のない話が飛び交い、、、


個別に話し込むこともできず。。。



でも、、、このバーを大変気に入ってくれたようで、、、


また友達同士で来ると言ってその日は終わったのでした。



それから、、、７ヶ月。。。



待ちました。



この日が来るのを。



来てくれました・・・

友達２人と。



たいていの新米保育士の悩みは知っているので、、、


その愚痴に付き合い、、、


ノルマというか登竜門の「持ち帰り業務」のお手伝いを

私がするよ。。。


という訳のわからない口実を元に連絡先を交換。



「ママには内緒だよ」



この一言で、、、



女の子には背徳感が生まれ始めます。


イケない大人の遊びに踏み込んでいる感覚にさせるのです。



後日、約束を果たし、、、食事をしました。

気分転換にドライブもしました。



その夜、、、しほちゃんは過去の生い立ちを私に時折涙しながら話してくれました。



そして、、、ホテルへ行きました・・・



今回、、、その後、仕事終わりにウチに来て泊まっていった日の映像です。。。



ミホコさんの娘を抱いているという、、、興奮のあまり、、、


イケないとわかっていても、、、


ミホコさんやシホちゃんの生い立ちがすべて性欲を掻き立てる材料でしかなく、、、



私は、、、イケなすぎる大人の遊びを、、、



シホちゃんの「中」へとぶち込んでやりました・・・・