私は某地方都市に在住する男です。
しがない派遣の工場労働者として働きながら、SNSで仲良くなった少・女たちを誘っては、趣味の映像などを撮ってまいりました。地元の少・女たちの間では、おこづかいをくれるおじさん、として、密かに有名でして、先輩から後輩の少・女たちへ、私の連絡先は受け継がれていっているそうです。
もちろん撮り下ろしていた映像は個人の趣味で撮ったものであり、私的以外に利用しようと思ったことはありませんでしたが、このたび、突然の契約非更新という状況に陥り、生活は困窮、なにより、少・女たちと遊ぶという唯一の趣味を行うことも困難となり、この場を借りて、ストックしてある映像を掲載して、皆さんに見ていただくことで、活動の継続をしていきたいと考えました
決して他人には見せるつもりの無かった趣味の映像なので、お見苦しい点もあるかとございますが、ご了承いただけたらと思います。


待ち合わせ場所の公園では、手持ち無沙汰に携帯をいじっている写真の少・女がおりました。
そのあまりにも幼く可愛らしい表情に、理性を抑えられるか不安な思いを抱きながらその少・女と落ち合い、私は人気の無い非常階段へ彼女を誘っていきました―――。
彼女の身体には触れないように、その身体を接写していくと、やはり私は理性の制御が出来ない状況に陥り…、自らの性器を、すでにシミの着いたスウェットから取り出すと、彼女の鼻先に近づけてシゴキ始めてしまいました。
そこまでしてしまうと、さすがに自分を制御することなど不可能です。
手首の動きはとめる手立てが無いほどのスピードで前後して行き、ついに彼女の目の前で、彼女の服の上に、射精してしまいました…。
どんなに身の危険を感じようとも、こんな可愛い少・女ですから、堪えられるわけなどありませんよね?
このあと、この場所で人の気配を感じたため、とある古ビルの忘れ去られた公・衆＆便・所に彼女を連れて行き、この続きをするわけですが、「私は悪くないです、この魅力的な少・女が悪いんです」と自らに言い聞かせながら、そこでは、自分の身に何が起ころうとも、全て受け入れると苦渋の決断をして、恐ろしいことまでしてしまっています。
このあと私がこの少・女にしてしまったことを文章にしようと思いましたが、自分のやった行いに恐怖を抱いてしまったため、後は画面撮りにて…。しかも大きなサイズで載せることは怖いので、小さい画面撮りを敷き詰めたものを掲載しますが、雰囲気はわかっていただけると思います。








今後も少・女たちと会う趣味を続けるために、全てを失う覚悟で掲載した映像です。
優しいお気持ちで、私にカンパをしていただくお気持ちで、ぜひご購入していただけたらありがたいです。
まだ他にもストックはあるので、反響があれば他の女の子のやつもアップしていく予定ですが、小心者なので、この映像も削除してしまうかもしれません。
是非ともよろしくお願いします。
1920×1080サイズのMP4、51分55秒収録になります。
下のURLにサンプル貼ってあります。
http://video.fc2.com/a/content/201701084MHZ3mtk