写真の方がいいオナニーが出来ると気が付いてから一生懸命写真頑張りました。
お金も貯めてギャラを払ってモデルを探して撮影してます。
本編はもちろん顔ぼかしなしです。
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ありさ　20歳以上の成人女性です。※ちゃんと確認済みです。
長辺　4240ピクセルの高解像度JPG　560枚を購入後zipダウンロード可能。
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また撮影させて貰えるとわかっただけで勃起してました。
当日の朝もワクワクとドキドキでボッキしてました。少し汁も出てました。

あの完璧な美。
スケベなゼウスが自分がヤリたいと思える女を作ったらありさちゃんになったんだと思う。
ありさちゃんは女神なんかではない。全ての女神が嫉妬する存在。
神様だろうと悪魔だろうと全ての男性は、ありさちゃんを前にすると性欲の望むがままの
行動をしてしまうと思う。この体とヤれるなら、他の全ては些末なことだ。

僕は幸せだ。また、ありさちゃんと、、、





「また、よろしくお願いします。」


あ、あ・・あの、、、そ、そそ・・・
妄想から現実に戻ってくると相変わらず僕は何もできない。

「お久しぶりですね。どのくらいぶりかなぁ」


あ、うん。その、、、そうだね。。。

僕は何も話せない。緊張してる。。。情けない。
ありさちゃんは少し大人びたかもしれない。



あの時、あんなに仲良くなったのに、いざとなると・・・



ただ黙々とシャッターを押すだけになる。




あの、マン土手見せて・・・


何をいってるんだ俺は？こんなかわいい子がちゃんと話してくれてるのに。

パンツ、脱いじゃいましょう。


スムーズに話せる。バカなの、俺。


再開を喜ぶ会話もなく、僕がいかにありさちゃんを撮りたかったかのアピールもなく、
近況を伝え合うでもなく、ただひたすらオナニーに使える写真を撮る。





ありさは少し困ったような素振りがあったけど、気にせず撮影を進めてくれた。



人類の宝かな、と思える綺麗な乳首も健在で、至福を味わう。



次はブルマにしよう！
ありさは少しだけ戸惑ったような笑顔を見せて、でも元気に着替えてくれた。

かわいい。


体操服の下にこんなにも美しいものがあるなんて夢のよう。


「ねぇ、ブルマの下も見たいんでしょ？」


激しく頷く僕を見ながらありさは思い出したように悪戯な微笑みを浮かべる。


「おっぱいもおまんこも好きって言ってくれる？」


「セックス、、、しないの？」


カチカチに勃起しながらシャッターを押し、僕は勇気を振り絞ってありさに言ったよ。

その前にシャワーを浴びよう。


・・・よし。ちゃんと喋ったぞ。

「スケスケだねー。肌ざわりがなんかエッチな気分になる。」




「シャワーの後は、、、」



「何するの？？　もう濡れてるよ？」


（つづく）

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