きっと人生とは、こんなもんであろう。

紆余曲折を経ての夫婦生活

いや人生

今までいろんな職業にも就いてきました

「助産師、ホテルのマネージャー、介護士、学校法人の事務」

思えばあったという間の６５年間でした

ただ

いや　けっして

「もう一回でいいから、女性としての輝きが欲しい」

「それがセックスなのか？ご主人様との触れ合いなのか？」

かぶりを縦にも横にも触れない

６５年と言う人生でもそれが分からないのか？

「子供もとっくの昔に独立しています」

「結婚してもう４０年くらいたちますか」

「これからの人生、残り少ない人生ですが、自分のために使いたい」

私より、遥に上の女性

私の下僕の中でも最高齢

ただ美しかった

昼下がりの喫茶店に午後の光を受けて座っている熟女

綺麗

スタイルも服の上からでも抜群

崩れていない

私は即決した

この女性の面倒を見ることを

ご主人様として男性として

だから

喫茶店を出てむかった

ホテルに

躊躇はなかった

そして

ドアがノックされて彼女が入ってくる

緑のワンピース





長身の彼女にはよく似合う

「こんにちは。今日は初めて調〇していただきに来ました」

「６５歳なんですが、もう少し女として、もう一回輝きたいと思い

恥ずかしいのですが、来ました」

「結婚してもう４０年くらいたちますか」

「子供も大きくなりました。時間もあるので昼間、調〇してもらおうかと

思いまして、来ました」

「よろしくお願いいたします。」




ここに、この場にいることを心底、楽しんでいる

そんな雰囲気の６５歳

私は嬉しかった

午後

「もう一度、輝きたい。だから脱ぎます。全裸をお見せします」

「見てください」

そう言って脱衣

ゆっくりと脱いでいく

おしとやかに

左手に光る指輪

ボタンを外していく

紫の上下の下着





当然のように躊躇詩ながらの脱衣

淫靡な光景だった

６５歳の下着姿

スタイルは素晴らしい

そして

全裸

胸は小ぶりだがウエストは締まっている

自ら床に座る

M字開脚

「見てください」





そう言って自らマンコを開く

優等生

私は観察した

凝視した

６５歳　元助産師のマンコを

除毛してある

子供を産んだ後のマンコ

膣

厭らしい

ただ、美しい

午後

「ご主人様。６５歳の私の体、気に入ってもらえましたか？」

私は大きく頷いた

喜ぶペット

興奮しているのか？

息遣いが荒くなる人妻だった

さらに

「ご主人様。後ろからも見て」






そう言って四つん這いになる

私はさらに観察した

お尻

肛門

全てを

満足だった

私の観察が終了した

「ご主人様。６５歳にとって、この態勢はきついので戻ります」

そう言って正面に向き直る

私はピンクスティックを取り出した

舐めさせる

犬のように

舐める

卑猥に

乳首をせめていく





感じる熟女

「乳首がよがってる」

敏感な６５歳だった

私はスティックで膣をせめていった

さらに声があがる

嬌声

出し入れするたびに聞こえるピチャピチャ音

濡れている

「うちの旦那なんて、こんなこと全くしてくれないから」

私はピンクスティックの動きを加速した

「ご主人様。６５歳の私が濡れてる」

絶叫

昇天





痙攣する細身の体だった

午後

さらに

「え、ご主人様。こんな状態で一人シリトリやるんですか？」

私は大きく頷いた

スティックはマンコにささったまま

元助産師

６５歳の熟女が

全裸で一人シリトリ

シュールな画だった

ただ、彼女が楽し出るのが分かる







私はそれで十分だった

再びスティックで膣を刺激していく

加速する

絶叫

連続昇天




さらに

「え、ご主人様。今なんて？」

「こんな状態で変顔するんですか？」

私は即座に頷いた

６５歳の女性が真剣に変顔

「ご主人様。６５歳の私にこんなこと、させるなんてツミですね」





余は満足だった

午後

なぜか自ら膣に指を入れる

舐める

「ご主人様。なにか、久しぶりの味です」




「でも、私はご主人様のが舐めたい」

私は彼女の体を引っ張った

私が床に寝る

そして

「ご主人様。おちんちんが。おちんちんが」

喜ぶペット

「旦那のおちんちんも、そうそう見たことなかったし」

嬉々とするメス犬だった

「興奮します」

そう言いながら私のチンポに触れてくる

「スリスリして、いいですか？」

宝物のように扱ってくれる

そして

フェラチオ。






丁寧に６５歳が舐めてくれる

心地いい

竿

亀頭

万遍なく舐めてくれる

上手なフェラチオだった

「私はご主人様のペット、下僕です」

しゃぶり続ける元助産師だった

午後

「ご主人様。下の方も舐めますね」

そう言って金玉袋も舐めてくれる






理想的な下僕だった

さらに

「ご主人様。おマンコに入れてもいいですか？」

私はもちろん頷いた

そして手招き

彼女は来た

６５歳が跨った




騎乗位生挿入

ヌルっとした感覚

間違いなく濡れている

６５歳のマンコが

即座に上下運動する人妻

気持ちいい

心地いい

最高だった

「勝手に動いちゃいます。腰がつらいのに、動いちゃう」

さらにピストン運動

今度は私が突き上げた






下からついていった

嬌声

昇天

感じすぎてる

「６５歳のマンコが喜んでます」

自らに寄ってる元助産師だった

感動

そんな彼女に私は携帯電話を渡した

もちろん旦那に電話させるために

私のチンポはもちろんマンコに挿入されたまま

「電話をかける？まさか旦那さんに」

私は大きく頷いた

さすがに驚く６５歳だった







旦那に電話する

途中、私は彼女の乳首をいじっていく

必死にこらえる人妻

「いえ、なんでもない。スポーツジムに行ってるって言ったでしょ」

上手な誤魔化し方だった

突き上げた瞬間に嬌声

「ううん。なんか電波がわるいんじゃない」

さすが６５年の人生経験だった

「いつもみたいに夕食作って待ってるから」

やっと電話を切る人妻だった

「もう、ご主人様の意地悪」

その瞬間

私はもの凄い勢いで下から突き上げた

激しい床に当たる音

ピストン上下運動

「６５歳の私に中出ししてください」

懇願した

絶叫

大絶叫

膣内射精








チンポをマンコから引き抜く

重力の関係で

たれ落ちる精子

ドクドクとした感覚

「熱い。出てます」

彼女のセリフ

部屋の空気が二人の不倫で密になる

すごい熱気とボルテージ

そんな不倫がおわった

「ご主人様。６５歳でも女は女です。これからもよろしくお願いします」

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：35分32秒





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