個人撮影！シリーズ艶姫 ♡ 魅惑の赤貝 ♡ 会社のパート主婦 絹代(52歳)

俺の会社のパート事務員 工藤絹代(52歳)
絹代は結婚して20年だがこどもは居ない

俺は嫁とセックスレスでチンポが飢えていたところに同じくオメコが寂しかった絹代と仲良くなってちょくちょく二人で遊びに行っていた。
セックスが好きな絹代は俺が行くたびにいろんなプレイをAVで学び一緒に実践しながら楽しい時間を過ごす

絹代の旦那はインポ気味で月に1回くらいしか抱いてくれないようだ！
そんなある日性欲みなぎる俺は絹代の豊満な体に欲情が極まってついに絹代を手籠めにしてしまった！
最初はすごい抵抗を見せたが一旦関係してしまうと絹代はすごく体が疼いていたようだった！

俺はついに絹代の柔らかなオッパイを揉んでみた！
すると絹代の少したるんだオッパイはすでに乳首が勃起してパンツの割れ目の部分も濡れている・・・

絹代もチンポが欲しかったんだね！
そう思った俺は遠慮なく絹代の熟れた柔らかいオッパイを揉みしだき
パンパンに痛いほど勃起したチンポを絹代の熟した赤貝に押し込んだ！
絹代は俺のチンポをしゃぶった後その赤貝には俺のチンポを迎える
いやらしい・・・なんてイヤラシイ女なんだ・・・

一度関係してタガが外れた俺は今まで以上に絹代の穴を使いまくった！
絹代もよほどオマタが寂しかったのか？熟した赤貝は俺のチンポを欲しがるようになった！
毎日抜いても止めどなく溜まる俺の精子を欲しがり毎日チンポに吸い付き自分の赤貝を慰めながら
ぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい穴にチンポを突っ込む
絹代のいやらしい腰使いに俺は何度も何度も射精する

クリを刺激しつつ絹代の赤貝にチンポを入れていく俺！
すると「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる完熟主婦絹代。
絹代が気を遣っても俺がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度もサルのようにイキまくる・・・
熟したメスの本能って凄いなって思った。
俺は何度も絹代の生膣に射精して部屋の中には生臭い精子と淫汁のにおいが充満した！
こうして憧れの事務員と俺の淫らな関係は毎夜続いている。
絹代の旦那は勤め先の社長の俺と嫁がそんな関係になっているとは露ほとも思わず月に一度は絹代を抱いているようだ・・・

＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
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