優しく胸を触られて最初は抵抗を見せる鈴香も、次第に口元から甘い吐息を漏らし始める。
下半身を触られ、四つん這いになりながら電マを当てられると自然に腰が動き始めてしまう。
当てられたデンマを自分の気持ちがいい位置へお尻と腰を動かしていると、男は直に当てるために下着を下ろしデンマを鈴香のアソコに押し当てる。
鈴香は気持ちがいいのだろうか表情が快感をじっくり味わうかのようにしている。
男の舌が鈴香のアソコを舐めまわし始めると声も次第に大きくなる。

大きく阿蘇を開いた鈴香のアソコはすでにグチョグチョ。
感じるクリトリスを弄られ舐められると声が荒くなる。電マが好きなのだろうか舌で舐められる以上に体が反応する。
男はその電マと一緒に指を入れ鈴香の表情は更に激しく感じ、体が激しく反応して声を我慢することができない。
男は鈴香の前に股間を差し出すと、下着の中で大きくなっているおちんちんを物欲しそうに触り、鈴香の舌で大きくなったおちんちんを舐めさせる。
よほどほしいのだろう鈴香に直におちんちんを差し出すと、むしゃぶりつくようにお口いっぱいににほおばり、慣れない手つきで一生懸命フェラチオをして奉仕する。
そんな可愛い鈴香の喉奥まで男は激しく突き刺し、大量の精子を鈴香の口の中で発射する。

鈴香の体を刺激するために綺麗な胸をさらけ出し、可愛い乳首を男はコロコロと刺激する。
さすがセフレがいるだけあってエロいことが大好きな鈴香。胸をもまれているうちに興奮もピークなのだろうか体をくねくねしだす。
男の顔に下半身を沈め、アソコを舐められるたびに腰が激しく反応する。

騎乗位になりながらあそこを舐め続けられる鈴香はどう見ても好きもの！
男にアソコを広げられで舐められるのがよほど気持ちいのだろう、声を激しく「あん！あん！」といいながら自分で腰を動かす。
男の口ではやはり物足りないのだろうか、自ら電マで足を広げてオナニーを始める。
電マで何度もアソコをいじりながら鈴香は絶頂をむかえる！

後ろから指を奥底まで入れられ、ゆっくりと大きなバイブを挿入されると鈴香は何とも幸せそうな表情をする。ゆっくりと出し入れをするたびに本当に気持ちがいいのだろうという表情で感じ始め、激しく動かすと絶頂をむかえてはまた激しく動かすと更に感じて快楽に落ちてい体をガクガクさせる。
こんなにもバイブをくわえこんで喜ぶ女はいないだろうと思わせるほど、奥まで咥え込み何度も絶頂を繰り返しアソコからイヤらしいヨダレを垂らしまくる。
さすがに男もこんなに変態な鈴香を玩具で満足させては悔しく、大きくなったおちんちんを正上位で鈴香のアソコに突き刺し、バイブとは違う快感を鈴香に教え込む。
鈴香も男の大きなおちんちんがこんなにも気持ちがいいとは思わず興奮を隠せない。

バックから大きなおちんちんを突き刺され鈴香の表情は激しい動きの中で嬉しそうに腰をガクガクと増える。
体制を寝バックに移すとより奥越期刺さっているのだろう、鈴香は男のおちんちんの虜になっている。
騎乗位になるともう男が動かすより鈴香が激しく腰を動かし、自分の快楽ポイントGスポットにおちんちんを突き刺し、激しく上下に腰を動かし声を激しく出しながら絶頂をむかえる。
男も負けじと正上位でおちんちんを突き刺しながらクリトリスを弄りお互いに譲らない。
最後は男も絶頂をむかえ鈴香のイヤらしいアソコに大量の精子を中に放出する！

一生懸命、おちんちんをシゴク鈴香は、美味しそうにおちんちんを咥えこむj。この淫乱な鈴香の舌使いは男もたまらない。またも鈴香の口の中に出して鈴香もその精子を飲み込む。
そのご褒美としてバイブ付きデンマを後ろから入れてあげると、いままでの電マとは違い刺激が強いのだろうか自ら腰を動かせない。
それでも次第にバイブ付きデンマの動きが激しくなると、鈴香の体はほてり表情はいままでの感じ方以上に喜んでいる。
奥まで突き刺されたバイブ付きデンマの振動に息遣いは激しく、乳首も固くなり絶頂と同時に潮を吹いてしまう。

バスルームで全裸にされた鈴香を後ろから激しく突く体位は鈴香が大好きな体位のようだ。
壁に手をつき後ろから激しく突かれるたびに、気持ちよさそうな表情を浮かべ声を大きく上げる。
発射するときは鈴香に手でしごかせ、可愛らしい顔に大量の精子をぶっかける！そのあと綺麗におちんちんをお口でお掃除させたら、鈴香は嬉しそうにおちんちんを掃除しました。