元気のないM男を励まそうと

なんでも叶えてくれるS痴女さんが部屋に入ってきた！

「・・・・・・。」　と無言でうつむくM男に

「なんなのよっ！なんかあるなら言ってみなさいよっ！」

「フン、どぉせまた仕事でしくじったんでしょ？」

といって美しいおっぱいにＭ男の顔面を押し付けヘッドロックを始める。

「ホラ、ホラぁ、私のオッパイ柔らかい？

　　　　いい匂いしてシアワセでしょぉ？」

「どうなのよ？　いい気持ちなの？　苦しいの？

　　　黙ってちゃワカンナイでしょぉ？」

フガフガ何もいえず天国気分のM男。







「ねえ？　ほら？　嬉しい？　イイコイイコされて嬉しい？」

　柔らかなおっぱいの感触がM男の頭を包んでいい気分。

と突然またまた、両腕で締め付け開始！

　「うぅっ！！く、くるしい。。。」

何度も繰り返されだんだんと気が遠くなってきた！

「ホラよだれ飲ましてあげる。　口開けてごらん、あーん。　

　もっと舌出してー！」

べーっとベロを出したおねえさんの口からあまーい唾液が

ドロリとＭ男の口の中へ。

おいしいなあと感じる暇もなく、強烈なビンタが飛んでくる。







「ねぇちょっと？　下モッコリしてるわよ？　

ちんこ立ててるんじゃないの？　ちょっと見せてごらん？」

見つかってしまった。

ベットに大の字に寝かせられ、両腕を縛られる。

これからナニをされるんだろう？

うわあ。　おねえさんノーパンだ！

オマンコ丸見え状態で、綺麗なおっぱいがまあるくて大きいなあ。

おねえさんのおっぱいが迫ってきた。

やわらかくて温かいおっぱいが顔に押し付けられる。

と、おねえさんはオナホールでオチンポを扱きはじめる。







「勝手に舐めるんじゃないわよ。　こうすれば舐めれないわね！」

うわあ、おねえさんがパンツをＭ男の顔に被せちゃった。

おっぱいが見えない。

　でも、パンツからおねえさんの匂いがする。

くさいけど、うれしい匂いだ。

あー、おねえさんのおっぱいは見えないけど、

やわらかい感触が伝わってくる。

オチンポが物凄い速さで扱かれていく。

だんだん気が遠くなってくるなあ.....