現役自衛官　格好いい響きだった

ＳＮＳで向こうから連絡を取ってきた

「結婚してます」

「子供はいません」

「仕事は体力勝負です。男社会なので普段は自分を抑えています」

「学生の時も体育会系のクラブでした。男性経験も正直、ほとんどありません」

「ご主人様のコンセプトに惹かれました」

体力でここまで生きてきた私にセックスを教えてください

私、縦社会には慣れてます

どんなことでも素直に聞きます

私は寛容的に受け入れようと決意した

そして

今日も時間を作ってやってきた

今日はグレイのフォーマルスーツ





普段、自衛官として体育会系のお仕事をしている彼女

もちろん現場では迷彩服のはず

今日は見違えるようだ

そして今日は旦那へのビデオレターを作った

彼女が語りかける先は、やはり自衛官の旦那だ

ベッドの上に微笑を浮かべて座って居る

「貴方、今日もお疲れ様です。今日も元気になためにビデオレターを

送りたいと思います」





「自衛官の出張って大変でしょう？私も行ったことあるけど、相当

きついよね」

同じく自衛官の旦那に語りかける人妻

「筋肉痛とかになってない？ご飯、作ってあげたいんだけどね。食べれないからね。

離れてると」

「だからビデオレターで、また元気になって」

「凄い事、また、いっぱいしちゃうから。いっぱい興奮して」

そう言って旦那に手を振る自衛官





含みを残す言い方

今から私との不倫をビデオレターに収める人妻

午後

「今日も、ご主人様に言われて全裸になっちゃうからね」

笑顔の軍人

「あ、そうそう。今日も会議があってね。またスーツ着ちゃってるの」

そう言って脱衣

「こんなに連続で何日もスーツ着るのって珍しいかな？」

体育会系の自衛官の意見だった

シャツ、スカートを脱いでいく

ピンクの下着の上下





相変わらず締まった身体だった

自衛官の厳しい訓練に耐えた身体

ブラジャーを外すと美乳が見える

大きくはないが美乳





パンツを脱ぐ

手入れされた陰毛

言うことのない女性の裸だった

「じゃあ、ご主人様の言う通りに開いちゃうよ」

そう言ってＭ字開脚になる

自らマンコを開く





旦那に見せつけるように

私は接近した　凝視した

美しすぎるマンコ

子供がいるようには思えない

色　艶のあるマンコだった

「自衛隊の出張中にこんなもの、見れないでしょう？」

「だから私がいっぱい見せてあげる」

私はマンコ　肛門を凝視した

「ご主人様との距離は１センチ。貴方とは１０００キロ離れてる。

皮肉なものだね？」

微笑む軍人だった





午後

「お尻の穴まで見せてあげる」

そう言ってお尻の穴を広げる人妻





理想的な下僕だった

「今日のご主人様の指示は凄いよ」

「赤フンドシをつけて肛門と金玉袋を１０分間舐め続ける」

「貴方にはしたこと、ないわよね？」

全裸の主婦の言葉だった





そんな彼女に私は赤フンドシを投げつけた

立ち上がって赤フンドシを装着する

全裸に赤フンドシ

桃太郎の誕生だった

「凄い、恰好」





そう言って後ろを向く自衛官

「何か桃太郎みたい」

午後

「え？ご主人様。この恰好でシコを踏めって言うんですか？」

私はゆっくりと頷いた

さすがに躊躇する人妻

「貴方、ご主人様からの命令は絶対だから。しっかり見ててね」

そう言ってお相撲さんになる自衛官

四股を踏む





全裸に赤フンドシの女性が四股を踏む

「凄く恥ずかしいです」

下を向く自衛官

「え？？さらにエアーギターをしろって言うんですか？」

私は大きく頷いた

そしてロックンロール

エアーギターをする若妻

静かに不倫の空気が流れていく

「ねえ貴方。これ見て、どんな心境なの？私、凄い複雑なんだけど」

「でもこのビデオは貴方を元気にさせるための物だからね。勘弁してね」

エアーギターを弾き続ける軍人だった





「でもこれ、貴方を元気にさせたいから貴方の好きなオナニーしちゃうよ」

言い放った人妻

まさに愛する旦那へのビデオレター

そう言ってベッドに座る人妻

自ら四つん這いになる

電マをしっかり持って

「こんな恰好でしちゃうよ」

電マのスイッチをオンにする

振動音が部屋に響く

自慰行為の始まりだった





股間に電マを当てていく

喘ぎ声

クリトリスに当てていく

さらに嬌声

「貴方、気持ちいい」





出張中の旦那に向かって叫ぶ

「凄い気持ちいいの。赤フンドシも悪くないかも」

「こんな恰好でオナニーしちゃってるわ」

悶える自衛官

「もっとよく見て」

そう言って股間をカメラに向ける





感じる女性がいる

「貴方。ご主人様は悪戯好きだから、これやれって言うの」

そう言ってリコーダーを取り出す

オナニー中の縦笛演奏

振動音と縦笛の音

コラボしたオナニー

進化したオナニーだった

さらに縦笛をマンコに挿入する





優等生

旦那に見せつけるようにオナニーしていく

嫉妬する旦那が目に浮かぶ

絶叫

大絶叫

昇天

一気にテンションが落ちる

縦笛が床に転がる

残るのは彼女の息遣い

電マのスイッチを切ってベッドに倒れ込む自衛官

午後

「それじゃあ貴方。これから任務を遂行しますね。」





そう言って私に覆いかぶさってくる

迷わずに金玉袋

任務

「赤フンドシをつけて肛門と金玉袋を１０分間舐め続ける」

遂行のスタートだった

私の玉袋をしっかりと舐めてくれる

心地いい





金玉を吸盤のように吸ってくれる

舐める時の音が室内に響く

厭らしい音だった

「貴方の金玉袋なんて舐めたことも触ったこともないよね」

「でも、ご主人様の命令は絶対だから」

そう言って舐め続ける

極めて優等生

「ご主人様の金玉袋って凄く美味しいのよ」





しゃぶり続けるメス犬だった

私は身体を後方に反らした

そして肛門舐め

私の肛門に舌を入れてくれる

舌を動かす





心地いい

「貴方のアナルなんて見たこともない」

「ご主人様のアナルは凄く綺麗なの」

舐め続ける

全裸に赤フンドシの自衛官が私の肛門を舐め続ける





午後

裏筋も丁寧に舐めてくれる

さらに金玉袋

１０分間舐め続ける任務を遂行していく





「ここに、ご主人様の精子がいっぱい詰まっている」

金玉袋にキスしていく人妻

「貴方のは、どのくらい詰まってるの？」

私の金玉袋と肛門は彼女の唾液でベトベトだった





私はふと、四つん這いになった

当然のように肛門を舐めてくれる

やはり優等生

「ご主人様はアナル舐めが凄い好きなの」

「私が、ご主人様のアナル舐めてる所、見て興奮して」





旦那に向けてのメッセージ

チロチロ舐める自衛官

肛門がくすぐったい

午後

「ミッションは遂行されたから次はチンポ舐めちゃうね」





そう言ってフェラチオ

「もちろん貴方のチンポも好きよ」

そう言って舐め続ける人妻

亀頭　竿

ペロペロ舐めてくれる

優等生

さっきとは違う音がする





淫靡な音

「ご主人様のオチンチン、もうギンギンになってる」

旦那を挑発する

さらにしゃぶる

そして手コキ

クチュクチュ音が聞こえる

「貴方、今日もご主人様のオチンチン、入れちゃうからね」

宣言した軍人

「悪いとは思うけど、許してね」





そう言って私に跨ってくる

騎乗位生挿入

器用に赤フンドシをズラス

ヌルっとした感覚がチンポをおそう

生のセックス

自ら腰を上下に動かしていく

「ご主人様のオチンチン、入った」





悶える

ピストン運動していく自衛官

喘ぎ声が当然、漏れる

私は彼女にカメラを渡した

「また入ってるところ、見せてあげる」





旦那に問いかける人妻

そしてカメラを自ら股間部分に近づける

抜き差し

ピストン運動が丸見え

それでも腰を上下に動かしていく





「凄い気持ちいいの。貴方のチンポも気持ちいいけど。ご主人様のオチンチン

特別に気持ちいいの」

さらに嬌声

私は下から激しく突き上げていった

絶叫

「ああ、イク」





昇天

軽く痙攣する自衛官

激しく息が切れている彼女に私はマラカスを渡した

そしてサルサ演奏

「貴方、応援してるからね」

「応援するね」

マラカスを振っていく





「フレーフレー貴方」

「頑張れ、頑張れ貴方」

私は下から再度、激しく突き上げていった

細身の身体が上下する

悶える

絶叫

大絶叫





膣内射精

ドクドクと精子が流れ込んでいく

重力に反して下から上に

チンポをマンコから引き抜く

飛び出してくる精子





赤フンドシにベットリとこびり付く

「また出されちゃった」

そう言って精子を手に取る人妻





「これ見て、元気になってね。私、応援してるからね」

そう言って再びマラカスを振る自衛官

笑顔は旦那に向けて

ビデオレターの終了だった





そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：32分32秒



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