夜中の２時に彼女からメールがきた

「私、昨日結婚しました。衝動が抑えられないです」

「明日会ってもらえませんか？そして調〇してもらえませんか？」

「まだ２０歳です。結婚は私にとっては憧れ。性は現実的な憧れです」

若干二十歳にしてはしっかりした文面だった

若いせいか時間に焦っている

そんな印象を受けた

「普段は地下アイドルやってます。それなりに充実した生活です」

「セックスに関しては飢えてます。とにかく乾いている心があることを自覚してます」

「旦那以外の年上の男性を希望します」

私は即答した　そしてその日の昼間に会うことにした

「おやすみ」

数時間後に会うであろうメス犬にそんなメールをした

そして数時間後のラブホテル

ドアがノックされて彼女が入ってきた

その日、しっかりと情事を行った

そして新たに今日も会いに来た地下アイドル

ベッドに上に座っている若妻

服装はカーキ色のカーディガンに白のスカート





若い女性　若い人妻が昼間の日光を受けて佇んでいる

「今日も調〇されに来ちゃいました。」

「本当は今日、地下アイドルのレッスンがあったんですけど、それを

サボって来ちゃいました」

笑顔が見える人妻

罪悪感より性的好奇心が勝っている２０歳の女性

それが具現化した形だった

午後

「アイドルとしても妻としても私は本当にダメな女ですね。

それでも楽しいって思っちゃうんです」

肉体的な欲求が彼女を行動させている

そんな若妻に私は今日の指示書を渡した

「赤いレザー下着をつけてご奉仕する」





「これをすればいいんですよね」

私は大きく頷いた

「ご主人様、まずは私の裸を見てください」

優等生

私の意図を組み込んでくれる

服を脱ぎだす若妻

上下お揃いの白の下着

まだ若干２０歳。肌にも張りがある





ブラジャーを外すと美乳が見える

「私は身体がヨウジ体形なのがコンプレックスなんですけど

ご主人様は私の身体、好きですか？」

私はもちろん頷いた

「嬉しいです」

そう言って全裸になる下僕だった

「ご主人様、私の恥ずかしいところ見てください」

そう言ってＭ字開脚になる

自らマンコを開く





私は凝視した

彼女の希望通りに凝視した

見ると既に濡れている　２０歳のマンコ

肛門も含めてじっくり見た

美しい膣

私が見てると彼女の吐息が荒くなった





興奮してるのか？

「見られてるだけで凄く感じちゃいます」

そんなアイドルに私は赤いレザー下着を渡した

そして装着

「こんなのつけてるのファンの人に知られたら大騒ぎになっちゃいますよ」





照れるアイドルだった

私の目の前には赤いレザー下着を装着した地下アイドル人妻が居た

自ら四つん這いになって、お尻を突き出す

「お尻丸見えですよね。恥ずかしいです」

「私、お尻イジメられるの好きなんです」

「ご主人様の視線、凄い感じちゃいます」





宣言したアイドル

赤いＴバックが食い込んだお尻だった

準備は整った

私は電マのスイッチを入れた

ラブホテルに振動音がこだまする

レザー下着の上から胸を刺激していった





悶える若妻

身体が微妙に痙攣する

「ご主人様、直接乳首に当ててください」

そう言ってレザー下着をズラス人妻

私は希望通りに電マを直接当てていった





さらに悶えるアイドル

反応が大きい

敏感なメス犬だった

嬌声がラブホテルにこだまする

電マを乳首に押し付けるたびに痙攣する小柄な身体

「反対側もお願いできますか？」

私はもちろん頷いた

そして反対側の乳首を刺激していった





貪欲なメス犬だった

さらに股間に電マを移動していった

自らパンツをズラシテ直接当てることを希望するアイドル

私は実践した

クリトリスに電マを押し当てる





徐々に盛り上がる喘ぎ声

絶叫

昇天





部屋の熱気が一気に上昇する

不倫の匂いが充満した





午後

ベッドに上に放心状態のメス犬

そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した

「これ歌うんですか？」

私は頷くと再び電マのスイッチを入れた

股間に押し当てる

「手のひらをチンポに透かしてみれば」





熱唱だった





電マがクリトリスに当たるたびに声がひっくり返る

興奮する瞬間だった

真剣にエロ替え歌を歌うメス犬





私は徐々に電マを激しく押し当てていった

絶叫

「イクー」

再度の昇天





激しく動悸が乱れる若妻

私は突然、ホテルの窓を開けた

当然、驚く人妻

「見えちゃいますよ。ご主人様」

窓オープンセックス

寒気が部屋に入り込む　興奮する瞬間だった





私はベッドに横になった

外の雑踏の音を聞きながらのフェラチオ

亀頭を丁寧にしゃぶってくれる

「よくコンサートやってるライブハウスがこの近くなんですよ。

ファンの人に見られちゃったら、どうしましょう？」

竿の深いところまで飲み込んでくれる





心地いい

「私ってとんだメス犬ですよね」

自嘲気味に言う人妻

しゃぶり続けるメス犬だった

私は窓を閉めた

「ご主人様、本当は優しいんですね。」





私は身体を後方に反らした

何も言わずに肛門を舐めてくれる

優等生





舌が肛門の中に入ってくる

「新婚の私にお尻の穴、舐めさせるなんて罪な人ですね」





その通りだった

肛門イラマチオ

彼女の顔を肛門に押し付ける

さらに金玉袋も丁寧に舐めてくれる

金玉を口の中で転がしてくれる





気持ちいい

理想的な下僕だった





フェラチオ

イラマチオ

全てが超越していた

「ご主人様、私、もう我慢できないです。ご主人様のチンポ

私の中に入れてもらえませんか？」






私は即座に頷いた

そして正常位生挿入

赤いレザー下着をつけたメス犬にピストンしていった

悶える





チンポがマンコの壁に当たっている

嬌声

感じすぎるアイドルがいた








そんな彼女に私はピロピロ笛を渡した

さすがに恥ずかしがる若妻

「現役の地下アイドルですよ」





そして

セックス中のピロピロ笛が見られた

彼女の喘ぎ声とピロピロ音がハーモニーする

私は徐々にピストンを加速していった





凄い昇天

激しい息の乱れ

私はゆっくりとさらにピストンしていった

濡れ切ったマンコにチンポをさしていった





そして加速

「ご主人様、子供が出来ても構わないので中にたくさん出してください」

ピロピロ笛を吹きながら悶える

絶叫

大絶叫





膣内射精

彼女の希望通りにマンコに精子を流し込む

ドクドクと精子が流れ込んでいく

チンポをマンコから引き抜く

垂れ落ちる精子








私は再び窓を開けた

「ご主人様、そんなに大きく開けちゃダメです」

「まだ。こんな恥ずかしいところ見られちゃったらダメですよ」

慌てるメス犬

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：31分29秒


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