「はい、手どけて」



恥ずかしそうにオチンチンを手で隠そうとする後輩社員に、

先輩ＯＬはとても積極的だ。



暇とはいえ、

いつ誰がくるかわからない緊張感の中、



後輩社員の羞恥心は益々増すばかり...




それを知ってか、

先輩ＯＬのイタズラ心はもうはちきれんばかり。







「ダメです。ダメですよ。ダメですってば...」



「もー、うるさいなぁ」



すっと立ち上がった先輩ＯＬは

おもむろにキス。



口を塞がれ、手コキをされ、

男性社員はもうどうしていいのやら...



いつも助けてもらっている先輩に、

こんなところでこんなことを....



荷物の整理にしゃがんだ先輩のお尻を

じっと見つめてしまてたっけ..









「先輩、もうダメですってば」

「あっ..」



先輩ＯＬは受付カウンターの下で、

オチンチンを口に含んだ。



えもいわれぬ快感が、

男性社員の中に広がる。



そして、いつ誰かがやってくるんじゃないか

というドキドキ感が



先輩ＯＬのやさしく包み込むような

フェラチオの快感を何倍にも増幅させる。









「凄いかたくなってるよ」

「だめじゃない。」



いつも注意されてるけど、

オチンチンが勃起していて

叱られるなんて..



恥ずかしそうに咥えられている様子に

先輩ＯＬはイタズラにペロペロし始める。



受付中、カウンター下で

2人だけのエッチな時間は過ぎていく...