S大学に通う清楚系の処女です。

生徒として通っていた書道教室で彼女が先生としてバイトしていて、仲良くなりました。

書道4段はかなりの腕前だそう。

凄いのは分かりますが、もはや上手い人にしか細かな上手さが分からないレベルだと思います。


大学の書道の全国大会で賞を受賞しています。大学の大会に出ることにそこまで積極的ではないそうなので、もう出場することはないと言っていました。



教室で教えてもらっているとき、胸元から覗かせる大きなおっぱいにいつも釘付けでした。

手元なんてほとんど見ることなく、気づかれないかとひやひやしながらずっと見ていました。


長い半紙になると床で書くこともあるのですが、その時がいつも楽しみでした。

片膝だけ立てた座り方をする彼女のおっぱいは片方だけ押し上げられ、一度乳首が見えそうになったことがあります。



彼女は先生として至って真剣なので、そのことには気づいていないといった様子でした。


筆を滑らせている時、口を3割程開けているのですが、集中力が高まると

下唇と歯の間にねっとりと、僅かに溜まる涎がエロくて堪りませんでした。

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普段の彼女は至って平凡。少し天然も入ってます。


周りの友達と違い自分だけ処女であることを悩んでいると話していたので

卒業させてあげることになりました。少しお金を渡して、撮影もなんとか許可をもらえました。


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乳首がすごく敏感です。とにかく乳首を求めてきました。


何度もイキまくり、シーツが冷たかったです。


まさかこんなにも気持ちいいものだと思っていなかったのか、最後にイク時は失神するのかと思いました。



玩具への興味が凄かったです。いろんな玩具があることを教えてあげました。



書道教室がもうすぐなくなってしまうそうなので、会う機会がなくなると、今回限りの撮影になるかもしれません。

清楚好きはとにかく必見です。

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