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現役行政書士　競泳水着セックス　op.zip

かなり以前に書いた掲示板への書き込み

そろそろ忘れかけていた頃だった

「現在、法律事務所に勤務しています」

「現役の司法書士です」

「結婚して５か月で子供はまだいません」

「正直、人間関係は得意じゃないです。けど性への興味はあります」

女性らしい小さめの声だった

「貴方のコンセプトに共感しました」

「私に性の楽しさを教えてもらえますか？」

法律家らしい理論的な文章だった

真面目、律儀、几帳面の塊じゃないかな？

私の想像した感じだった

そして今日もそんな人妻は仕事中に来てくれた

グレイのフォーマルスーツが似合っている





小柄で年齢のわりには落ち着いてる人妻にピッタリの服装だった





そんな午後

「この時間は会議の時間なんですけど取引先と打ち合わせがあると

言って抜けてきました」

「女ってやっぱり怖いですよね」

「自分でもちょっと信じられないくらいです」

童顔の人妻が時折見せる大人の顔がこれである

キリっとした表情で法律家の顔になることがある

それが女になる瞬間なのか？

私との情事のために上司にウソを言ってラブホテルに来ている

そんな若妻が今、目の前に座っている

私は指示書を渡した

「競泳水着に着替えて、ご奉仕する」





「かしこまりました」

再び不倫する顔に変身した若妻だった

「まずは私の身体を見てください」





私は頷いた

仕事着のフォーマルスーツを脱ぎだす人妻

白いワイシャツを脱ぐと水色のブラジャーが見えた





若妻にはよく似合っている

立ち上がってスカートを下す

パンツもお揃いの水色だった

そして全裸になっていく

脱いだ衣服は畳んで横に置いていく若妻

行政書士らしい几帳面な性格だ

全裸になると再びソファに腰かける

そしてＭ字型になりマンコを自ら開いていく

私が普段、躾けとして言っていることだった





忠実に実行する法律家

さすがに優等生

そんな午後

「こうして、ご主人様に私の裸を見ていただけるのがとても嬉しいです」

いつ見ても綺麗なマンコだった

脱毛されているので奥までよく見える

私の下僕の中でも上位の美しいマンコの持ち主

それがこの若妻だ

「そんなに近くで見られたら、エッチな気分になってしまいます」

私はそのくらいに人妻のマンコを凝視した

私が何を言うまでもなく自ら身体を擦り出す下僕だった

リングをしている手で乳房と

もう一方の手でクリトリスを弄り始める

僅かに漏れ始める吐息と喘ぎ声

私は人妻の準備が整ったと判断した

そして緑の競泳水着をメス犬に渡した

指示書の通りにそれを全裸の上に着ていく

身体にフィットする　かなり小さめの競泳水着





徐々にそれを身体の上にあげていった

彼女の身体のラインがよりクリアになり

乳首が浮き出ているのがよく分かる

形のいいお尻がキュっと持ち上がっている

私の予想通りのフィギュアが眼前に見えた

「なんか少し恥ずかしいです」

私はそんな下僕をソファに座らせた

あることをするために

「旦那や職場に隠れて、こんなことしてるなんて」





少し後悔や後ろめたさがあるのか？

そんな戸惑いが不倫にはよく似合う

午後

私はハサミをもって彼女に近づいた

そして切っていった

両方のオッパイと股間部分を切り抜いていった





切り抜かれた競泳水着の下から胸とマンコが丸見えになる

現役の行政書士が仕事中に来ている

そしてこの恰好をしている

凄い光景だった

「ご主人様、こんなエッチな恰好させられたらムラムラして

きちゃいました。あれをいただいてもいいですか？」





私は彼女の要求通りにピンクローターを手渡した

法律家のお気に入りの道具だった

「ありがとうございます」

そう言ってスイッチを入れる若妻

「私、オナニーします」「見ててください」

私は大きく頷いた

切り抜かれた乳首にローターをあてていく

「気持ちいい」

思わず漏れる本音

乳輪をなぞるようにローターを動かしていく





反対の乳首にも当てていくメス犬

静かなラブホテルに響く彼女の喘ぎ声とローター音





当然、若妻のローターは股間に移動していった

膣の周りをなぞって

そしてクリトリスへ

「ご主人様に見られながらオナニーするのとても気持ちいいです」

ピンポイントでクリトリスにローターを当てていく人妻

喘ぎ声が大きくなる

「きもちいい。すごい感じます」

「ご主人様、私のはしたないオマンコしっかり見てください」

そう言ってオナニーを続ける下僕だった

「ご主人様、オナニー気持ちいいです」





さらに高まっていく彼女の喘ぎ声

「ご主人様、もの凄く気持ちよくなってきました。

もうすぐイキソウです」

「悪い人妻がイクところしっかりと見ててください」

私は頷いた

昇天

激しく震える身体　痙攣

ローターのスイッチがオフになると

人妻の激しい息遣いが聞こえてきた

午後

「ご主人様、ご主人様のおチンチンしゃぶらせてもらっても

いいですか？」





私は頷いた

「ありがとうございます」

ソファから降りて床に膝まづく人妻

そして私のチンポをしゃぶり出した

「ご主人様のおチンチン、一生懸命、気持ちよくさせて

いただきます」

根本まで深く咥えこむ人妻





「私はご主人様のメス犬、ペットです」





「ご主人様にご奉仕するのが私の喜びです」





「ご主人様、おチンポが段々硬くなってきました」

「嬉しいです」

唾を多めに垂らしてフェラチオを続けていくメス犬

私は彼女の頭をチンポに抑えつけた

イラマチオ

後ろに倒れ込むメス犬








「ひどい。一生懸命やってるのに。もっと頑張ります」

そう言って再びフェラチオをする人妻

静かに時が流れていく

私のチンポをしゃぶり続ける法律家





「ご主人様のおチンポ、大きくて硬くて最高です」

再び彼女の頭を押さえ付けた

イラマチオ

むせ返る人妻だったがすぐに咥えこむ

優等生

さらに三回目のイラマチオ

「意地悪」

それでもフェラチオを続けていく





私のチンポは下僕の唾だらけ　床にまで唾が垂れ落ちている

「ご主人様、もう我慢できません。おチンポ入れてください」





私は頷いた

そしてソファに座って彼女を上から跨るように指示した

騎乗位挿入

若妻のマンコは愛液でぐっしょりと濡れていた

ヌルっとした感覚でチンポがマンコに吸い込まれた

そして自ら腰を動かしていく法律家

子宮の壁にまでチンポが到達しているのが分かる

「ご主人様、気持ちいい」

さらに深くチンポを押し込んでいった





きしむソファの音と彼女の喘ぎ声が室内に響いている

徐々に私はピストン運動を加速していった

「ご主人様、気持ちいいです」





「オマンコの中、ゴリゴリしてます」





徐々に高まっていく人妻の喘ぎ声

人妻は私に問いかけた

「ご主人様、私のお尻も見てください」

そう言って自ら身体を回転させる

背面座位になる法律家

一旦、抜けたチンポを再び挿入していく

「ご主人様、おチンポ入りました」

「凄く気持ちいいです」

そう言って背面座位で腰を振っていく若妻






私は人妻の身体を途中で持ち上げた

そして背面座位で下から激しく突き上げていく

絶叫する下僕

昇天

息がかなり乱れている法律家

そして私は彼女に携帯電話を渡した





「意地悪しないでくださいね」

そう言って上司に電話する人妻

「あ、もしもし。はい。大丈夫です」

私は下から激しくピストンをした

必死に喘ぎ声を我慢する人妻

「あ、いえ。もうすぐ戻れると思います」





取り繕う行政書士

再び激しく下から彼女を突き上げた

「あ、はい。かしこまりました。はい。失礼します」

慌てて電話を切る法律家

「ご主人様、ダメです。バレちゃう」

慌てる人妻をよそに再び激しくピストンを開始した

喘ぎ声が絶叫に変わる

昇天

激しい息使いの人妻にさらに下から突き上げていった

「ご主人様、私にご主人様の精子ください。

子供が出来ても大丈夫です。ください。中で出してください」





最後のピストンをした

膣内射精

騎乗位でも精子が登っていくのがわかる

流れ込んでいく

「ご主人様、中で凄くドクドクいってます」

そう言ってマンコをチンポから引き抜く人妻

人妻のマンコから垂れ落ちる精子








室内に聞こえるのは満足した下僕の吐息だけだった

「すごく気持ちよかったです。今日もご主人様の精子

いただけて幸せです。」

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：33分40秒


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