季節が秋から冬へと肌で感じるような寒さになりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか？

僕は相変わらず、毎日淫らなことを考えてばかりですｗｗｗ
凛と同級性の沙希と過ごした一晩から
僕は自分の性癖ついて深く考えるようにもなりました。


今回の出品は僕の異常な嫉妬感がさせた出来事。。。




先々週に数年ぶりに会ったＫと飲みに行った時
（イニシャルで記名させて頂きます）
酔いが回った僕はその席で口を滑らせて
僕の性癖や妹の事、全てをＫに話してしまいました。


・・・というか今から考えれば
誰かに聞いてほしかったのかも。


唖然と聞いていたＫでしたが
酔っていた席という事もあって
Ｋも凛に悪戯したいと言い出してきました。


(ありえない・・・・。)


当たり前のようにその場で断ったのですが
家路に着き、眠りにつく布団の中で
凛がＫに犯されている姿を想像したら
異常なまでの嫉妬感が、全て興奮に変わっていく
自分に気づいてしまったのです。



そして翌日にＫを呼び出して
凛への悪戯を承諾する代わりに条件をつけました。



1.ゴムをつけること。

2.凛への悪戯の最中は一緒に撮ること。

3.撮った動画は僕に渡すこと。




条件に頷くＫの股間をチラっと覗くと
すでにＫの息子の形がハッキリと
わかるほどに勃起していました。



そして何も知らない凛が遊びに来た時に・・・。

夕食に添えた飲み物に魔法をかけ
やがて深い眠りについた凛。



外でスタンバイしていたＫを凛の部屋に招き入れ
部屋には僕とＫと横たわったパジャマ姿の凛・・・。


場の空気に慣れないＫを先導するように
僕が凛へ触り出すと、緊張している面持ちのＫも
マネをするように凛へ接触開始。


剥ぎ取るように脱がされていく僕の大切な妹。


僕だけが知っていた凛の裸体が他人に晒され
Ｋは凛のか細い手を持ち、無理やり弄ぶように
息子を握らされ、しごかされて・・・。


緊張・・・憤り・・・嫉妬・・・。


その光景に目を背けたい自分がいましたが
同時に沸き起こる興奮に
いつからか目が離せなくなって・・・。



そして僕の目の前で凛の『中』へ侵入するＫ。




凛、こんな兄ちゃんで本当にごめんな。