「私のお尻の匂いはいかがですか？」



ご主人様を奴.隷扱いしてしまうメイドさん。



態度も積極的だけど、

むっちりしたお尻の肉で

どんどん押し付け顔面騎乗。



ぐりぐり音がしてきそう。



かわいらし見た目とはちょっとちがう。

生ナマしい匂いを嗅ぎながら、



Ｍ男さんはされるがままで、



フガフガです。








「今日は一日奴.隷になりなさい。」



メイドさんの命令になすすべもなく、

ただただ顔面を差し出すだけ。



コットンパンティの裏側はべっとりと

いやらしい汁でぬめりを帯びています。



こすり付けていくうちに気持ちよくなってしまいました。



若さ溢れるお尻の肉は、

Ｍ男さんの顔面にずっぽりはまり、



ぬめりを帯びたおマンコが

ぐしゃぐしゃに顔にこびりついて



精気溢れる匂いと感触にもう、射精寸前。









すっかり勃起してしまった、

おちんちんを、お尻を押し当てながら、



吸い込みます。



メイドさんはもう、気持ちよくなって

射れたくなっちゃのでしょうか？




吸えば吸っただけ張りが増していき、

挿入したときにパンパンで気持ちよさそう。



じっくり顔面騎乗されているから、

衰えることを知りません。










ぬっぽりと若さ溢れるメイドさんの

おマンコがおちんちんを沈めこんでいきます。



肉ツボの中で、一段と張りを増すおちんちん。



メイドさんのリードでゆっくりとスライドされていきます。



さっきまでの顔面騎乗の時のおマンコの匂いが

まだ残る中、



ヒダヒダがおちんちんに絶妙に絡みつき、