こんにちは。

今回は撮り貯めた物の放出をします。

【601】
以前いた美人女性のパンツですが、例によって不在を確認後に合鍵で侵入。

601号室に住む子でした。
全然愛嬌は良くなく、どちらかというと挨拶をしても無視か、睨みつけてくるような子でした。

美人で高くとまった女性のパンツの染みなんて人生でそう見れるものじゃないと思います。

今、これを書いていて思い出してきてムラムラしてきました。

彼女の下着はベージュで合わせていた様子。
ハンガーに干してあったので拝借いたしました。

あんなに美人なのに、ちょっとオバさんめなパンティというギャップが凄いです。

さらに白く固まった下り物が付着していて、
あんなに冷たい態度をとるくせにクロッチは汚れている
という秘密を私だけが握っている…。

こんなに背徳感のあることはあるでしょうか。

この子のパンティを想像しながらわざと睨んでもらう為に挨拶をするのは大変楽しいです。

彼女は私にオカズにされている事も知らずに、知らない禿げたオジサンを睨んでくるのです。


【402】
いまでも見返すと心臓の音が大きくなるのを感じます。

動画はサムネにある女の子の部屋です。

春になり、この女子寮にも新人が入ってくる季節となりました。

ただ、マンションの契約にあたり、治安維持の為に人となりを知ることは大切です。

毎年この季節になると、大学病院協力のもと、覆面で入居予定の子のOJTを見学させてもらっています。

特典にしてありますが、顔もOJTに隠し撮りしてますので、動画内で確認頂けます。

彼女は無事、素行に問題がないことが確認できましたので、現在は402号室に住んでいます。

住み始めて1週間が経過した頃、忍び込みを決行。

ドアスコープを確認しても明かりは点いていなかった為、マスターキーにてドアを突破。

玄関は、まだ掃除したての生活感のない匂い。
そして石鹸の香りが漂ってきました。

すると脱衣所から明かりが漏れており、かすかに水を流す音。

しまった、外出中ではなく、シャワー中だったとは、と思いつつ、どうにか見えないか挑戦しました。

すると突然シャワーの音が止み危うくバレそうに。

音をなるべく立てずに、そそくさと退散。

その後に挨拶を交わしましたが、
まだ気付いていないようです。