yumeちゃん～part③～でございます。

ソファの上から足コキで亀頭をこねくり回されたM＠dogは既に準備は万端です！
ですが、まだまだやりたいことはいっぱい。


ユメちゃんをベッドへと誘い、早速顔にまたがってもらうことに。
既に濡れ濡れだったユメちゃんのエロい香りが顔中に広がります


大きくなったクリトリスを口に含み、吸い付きながらも舌を動かす。
ユメちゃんも顔面騎乗というシチュエーションに興奮しているのか、喘ぎ声が明らかに大きくなっています。

たっぷりとクンニを堪能した私は、ユメちゃんとシックスナインの態勢に。
せっかくなので、亀頭を電マで苛めてもらうことにしましたが……

ユメちゃんの優しくもピンポイントな亀頭責めに早々とギブアップしてしまいました！

ですがただでは終わりませんよー

クリちゃんバイブでユメちゃんをイカせること一回。
手マンでイカせること一回。
あれ？ちょっと穴が狭い気がするなー


たっぷりとユメちゃんの可愛い反応を堪能した私は、満を持して挿入することに。
入れる前に手で再度亀頭をこねてくれる優しいユメちゃん。

正常位で挿入するとやっぱり狭い！


「……狭いですか？」
「うん、狭い」


嬉しそうに笑うユメちゃんはホントに良い子。

バックで突き始めると……

ビチャッビチャッ


お汁が溢れていることが分かります！
形の良いお尻をがしっと掴み、ピストン運動。
可愛らしい声を部屋中に響かせてくれます。


騎乗位をしてもらおうとすると、
「騎乗位したことなくて……」なんて初々しい。


俄然やる気になった私は「大丈夫大丈夫」と意味わからないフォローをしつつ、がっつり挿入。

やはり動き方がわからないのか、なんとなくぎこちなさが伝わってきます。
だが、それがいい！！


しばらくユメちゃんに任せていると
「……騎乗位、気持ちいいかも。……すごい奥にあたる」

なんてことを言って来るんですよ！
もう我慢できません！


それまで抑えてきたものを、下からガンガン突き上げてしまいました！

「……イっちゃう」
そう言って崩れ落ちる様を満足げに眺めていました。

最後にユメちゃんに足コキをリクエスト
気だるそうにしていながらも、しっかりと亀頭をこねてくれました！


※完全オリジナル作品のため二次利用・他サイトへのアップは固くお断りします。
他サイトへの不当アップを見つけて連絡をいただいた方にはお礼をさせていただきます。
出演者及びカメラマンは素人の個人撮影ためプロではありませんので内容はご理解下さい。