本作は2001年の春頃にリリースされた薄消しビデオです



赤ハチマキにブルマという姿の女が「森林原人」と「志良玉弾吾」の2人に挟まれてソファに座り、すぐに体を弄られて指マンされます。
次いでブルマを脱ぎ捨ててバイブオナニーを始めるとズボズボとオマ○コが壊れそうなほどに激しく抜き差しして白濁愛液を垂れ流したり、潮吹きしながら昇天します。
その後、「森林原人」とベッドで絡み、指マン、クンニ、フェラを経て交尾して大量顔射されます。
更には「志良玉弾吾」がT字カミソリを使ってオマン毛を剃毛。3分ほどの次作のダイジェストが収録されて終了です。



当時は裏ビデオ業者も販売していた本作のような薄消しビデオですが、成人誌を専門に扱っている書店などでも販売されていました。
というよりもそちらが正規ルートで、それをコピーして販売したのが裏業者です。
一時は隆盛を極めた薄消しビデオも、裏業者によるコピー販売の台頭と摘発のために2006年頃を最後に姿を消してしまいました。
今では裏業者が扱っている物はネット配信物とジャポルノと呼ばれる国外販売物がほとんどになっています。



本作のパケには「持田りょうこ」とひらがな表記されていますが、統一名はタイトルテロップのように漢字で「持田涼子」というのが正しいようです。
この女、若いのにNG行為はほぼ無し。何でもやっちゃいますというのが売りのようで、本作でもなかなかの好色性を見せています。
バイブ挿入してのオナニーシーンでは一心不乱に激しく抜き差ししていますし、交尾時の腰使いも強烈で貪欲に身を委ねています。
また、口元への射精を受けた際には躊躇うことなく即尺に向かおうという積極性まで窺わせます。
細目の体ながらも十分に脂が乗り、そこそこサイズのオッパイでスタイルは悪くありません。

ラストの次作ダイジェストからも窺えるように、後半は更にハードな絡みを見せてくれます。



VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。

リクエストや動画の内容などについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。