東○モーターサイクルショーにて、

ミニスカートやら、ホットパンツやら、美脚生足全開でプリップリッのお尻突き出してバイクにまたがる綺麗なお姉さん達の勇姿をおさえました！







ショータイムが始まる前のブース周りでは、カメコ達が最前列をゲットしようと押し押されのポジション争いで、殺伐とした雰囲気に…



そしてショータイムが始まった。



ミニスカートが2人、1人はホットパンツ。

黒のエナメルのピタピタな衣装を身にまとい、3人のキャンギャルが、腰をクネクネさせながらモデル歩きで我々の前に登場する。





美脚の生足もたまらない。







さらにざわつく会場。

最前列をゲットしている私の背中を、後ろのカメコが押してくる。

まるで満員電車。

気を抜いたら、この立ち位置を奪われてしまうかもしれない。

私は踏ん張るようにその場に立ち、カメラを構えた。





登場してすぐに決めポーズを決める3人のキャンギャル。

焚きあがるフラッシュの数々。





「おい！後ろ！！押さない！！」

そんな怒号が飛ぶ中、自分の仕事に入る。





3人ともスレンダーな美脚、美尻である。

そして、3人とも色白。

露出が多い黒のエナメルの衣装とのコントラストが美しい。



そんな女がバイクにまたがる。



ぷりぷりのお尻を突き出すと、カメコ達のフラッシュが幾つも炊き上がる。



激しいギターのBGMの中、

露出が多いスケベそうな美人の女と大型バイク。



これら全てを所有したい。

そんな願望が頭をよぎった。



しかし、私の狙いはそこではない。

パンチラである。



ミニスカートを履いたキャンギャルが突き出したお尻には純白のパンティーがあった。





その、純白のパンティーは形こそTバックのような小さめの形なのだが、サイズが合っていないのか比較的余裕があってふっくらした印象であった。





土手面のふっくらしたパンティーがスカートから現れている。

嗚呼、この中にアレが隠れているんだ…

こんなに綺麗なお姉さんの”アレ”がこの中に…







腰をクネクネさせ純白のパンティーを見せながら、俺以外のカメコに笑顔でポーズを決めるキャンギャルのお姉さん。





うぅッ！

ジェラシーを感じてしまう･･･





しかし、私こそ最前列の最短距離でこんなに彼女のパンティーを眺めているじゃないか。

私としたことが、ジェラシーで熱くなって冷静さを欠いてしまうところだった。

周りに惑わされてはいけない。





ふっくらしたパンティー、

ジャストサイズでないパンティーはアクションによって隙間ができる。





隙間が起こすアクシデント。本来見えてはいけないものが現れる。

そんな奇跡がジャストサイズではないパンティーには隠れている。







ホットパンツだから駄目だ。

なんて大間違いである。

ホットパンツこそミニスカートに比べてパンティーが見える心配がないから大胆になる。



だからこそ隙間の事故が起こる確率が高い。







そのタイミングは必ず仕留めなくてはいけない。





収録時間　19分56秒





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