本作は1999年4月頃に配巻された流出物です。

元ネタは1992年7月にアイビックよりリリースされた「樹マリ子　完全復活」のようです。

言わずもがなの「樹まり子」ですが、1989年に「青木さえ子」とデビューして同じ年に「樹まり子」と改名しました。
1990年に引退、活動再開の1992年には「樹マリ子」とまた改めました。
本作は再デビュー1作目として撮られた映像の流出です。


デリヘル嬢に扮した女がホテルを訪れて、客（ロッキー伊藤）に求められるままにバナナ、ナス、ニンジンとオマ○コに挿入します。
その後、フェラしてウソ口射。この「ロッキー伊藤」は「桜樹ルイ」相手にも疑似姦を貫き通したという強者なので、ここでの射精も間違いなく疑似でしょう。

どうやら、店を通さずに直引きしていたようで、「三上るか」扮する女社長と「剣崎進」扮するチンピラ従業員が乱入します。
なし崩しで「樹まり子」は剣崎と絡み、生挿入からの胸射で前半は終了。

後半もデリヘル嬢に扮して「早川誠」相手にまたも生挿入からの胸射を見せます。



引退前も大きな乳と妖艶な反応で人気だった「樹まり子」ですが、復活後も容姿に衰えは見られません。
それどころか、逆に成熟した女の魅力まで醸し出しています。

25才を過ぎると熟女枠とかいう申し合わせが昔のAV業界にはありました。今でもそうなのでしょうか。
公開されているプロフが正しければ撮影当時は20才のはずですが、良い意味で年齢以上の落ち着きを見せています。



VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。