出版メーカー会社に務め、妻子持ちで欲望を抑えながらサラリーマン人生を送る男。そんな平凡な男のもとに魔法のノートが舞い落ちる。なんとこのノートにエロいことを書けば実現できるというものである。出版メーカーに挨拶へ来た美少女巨乳女優さんを見てエッチな願望を持ってしまった男は半信半疑ながらもノートに筆を走らせる。欲望内容は女優さんが忘れ物をして会社に取りに来た時にエロい奉仕をしてくれるというもの。すると現実はノートに書いた通りに進んでいく。しかも最高にエッチな状況まで魔法の力で再現。気づけばなぜだか男は教室スタジオセットの中。お気に入りの女優さんはロリ美少女な制服姿で「先生、掃除サボってごめんなさい、失礼します」と男のズボンとパンツをずり下ろしフェラ奉仕。いやらしくチンコをねっとりと咥えこむ。好みの女優さんはエロいフェラテクでチンコを気持ち良くさせてくれると男は彼女のお口へ口内射精。しかもおいしそうに男の精子をゴックンまで。味をしめた男はまだ少し疑いながらも、彼女のオマンコが見たいと思いオナニーを見せるようにノートへ書く。するとまたまた現実は急展開。会社の控室がなぜだか空室になっていて、中を覗くといやらしい網タイツにチャイナ服をきた彼女がベッドの上に座っている。そして男が持っていたカバンはバイブや電マが入った箱に。魔法の力と確信してエッチな要望を出し、バイブでズボズボとオマンコをかき回しイキ果てるまでオナニーをさせる。男はついに魔法のノートを手に入れたと思い家路につく。帰宅は夜遅くで妻はもう就寝中。しかし男には魔法のノートが。彼の欲望の暴走は止まらず気づけば願望をノートに書きつづっていることに気づく。若妻プレイがしたいと書いてしまうもここは本当の妻が就寝中の自宅。しかし魔法の力で目の前にはあの女優さんが裸エプロン姿で「あなた」と誘惑。オマンコにぶっとい野菜をズボズボしてオマンコがマン汁でネチャネチャになればチンコを欲して大きなオッパイでパイズリフェラ。チンコがビンビンになったら騎乗位で男にまたがり生挿入。美巨乳をゆさゆさと揺らしながらエロい腰使いを見せつける。様々な体位で大きなオッパイを揺らしながらチンコを生マンコで包み込み気持ち良くさせて精子を中出しで受け止める。