チェコのピーセクをメインに、そのビッチ魔人は活動している。
普段は某大学で数学講師をしているとも、判事をしているとも、医者をしているとも噂され、表向きの顔が超お堅い職業という、ギャップ系ビッチ。
その言動や美貌がドラ○ンボ○ルの某キャラに似ていることから、数年前には「18号」と呼ばれていた経緯がある。

我々特捜班は、その真偽を確かめるべく、いや、ただヤリたいからピーセクへ向かった。

ビッチ魔人は、休日の前日、特に金曜の夜にチンポを狩るという。平日の間に押さえつけた性欲を爆発させるかのように、とにかく誰彼かまわず場所を選ばず喰い倒す。
あくまで非公式だが記録によれば1日の最大本数は9本。パーリーなどの人が集まるイベントではなく純粋な逆ナンによるものと考えれば驚異的な数値だ。仮に22時から明朝5時まで7時間トライしたとして、深夜の町で1時間に1人捕獲し抜き倒さなくてはならない。

我々は、いくつかの町に密偵を送り込み、ついにビッチ魔人と接触。その捕食シーンを撮影することに成功した。


ビッチ魔人は、密偵Cに出会うやいなや速攻で路地裏に連れ込み、即尺、即ハメ。
スタイル抜群の金髪美女。数年前にショートヘアだったと仮定すればメイクによっては18号と呼ばれてもおかしくない。


密偵Cによれば「マンコヤバい」
粘つくマン汁でぬるっぬるなのに締め付けすごいし、緩急のテクが化け物らしい。


腹に出されたザーメンを見てニッコニコのビッチ魔人。「ご馳走様」とつぶやき夜の闇に颯爽と消えていった。


⇒続編！「