久々の投稿です。

東海地方某都市の看護専門学校に通う看護学生さんが、看護の勉強ため実習に応募してくれました。

実習ということで、学校の実習着を持参してもらいました。
ワンピースにエプロン、ナースキャップ、白のストッキングと、まさに”白衣の天使”なんですが、
まだ汚れを知らない看護学生というところが背徳感があってたまりませんね。

こんな看護学生さんに吐性処置をしてもらえるなんてなんて幸せなんでしょう（嬉泣）

しかも実習の練習台になるっていうのがM的には最高のシチュエーションです。



さて、内容ですが今回はおちんちんとお尻の処置の実習です。
この辺りは学校ではあまり深くは習わないそうで、何度も「痛くないですか？」と確認しながら進めていきます。


以下実習内容のダイジェストです。最後は手コキでフィニッシュとなります。

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学校で使っている実習服を身にまとい、実習の準備万端です



まずは心音とペニスの脈拍の確認からです。



次にカウパー氏腺液の採取。初めての実践で緊張気味です。





浣腸液の注入です。



浣腸液を入れ終わったら「座薬型スティック」を使って座薬挿入の練習です。
コンドームを被せて肛門に挿入します。



奥まで入れていきます。



先ほど入れた浣腸液による便意に耐え切れず、浣腸液が逆流。タオルが黄色く染まります。



最後に手で射精を促していきます。



快楽に耐え切れず精子が勢いよく飛び出します。



まだまだ出ます。



最後にお口で気持ちよくしてくれましたが、さすがにもう出ませんでした（笑）




最後は上手に射精まで導くことができました。
これでいい看護師さんになれますね！



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