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いわゆる美人で仕事が出来る上司の前でプレゼンに失敗してしまいました。

指導役の彼女からネチネチ嫌味を言われます。

さらに終業時刻はとっくに過ぎているのにこれから資料を直すから一緒に来いと言われて、

レンタル会議が見つからず、代わりにホテルへ。



「遅くなっても平気？」って言われて

つい「誰も待ってないので大丈夫です」って

答えたのが失敗でした。

「彼女いないの？」

「いたことないです」

「風俗は？」

「それもないです」

「キスも？」

「…ないです」

童貞だってわかった時の彼女の嬉しそうな顔。その後は完全に彼女のおもちゃです。

おもむろに下着姿になりGカップを見せつけてきます。勃起しているのが分かっていて

「立って」





って。仕方なく立ち上がったら予想以上に勃ってるのを見て

「ほら勃ってるじゃん…」

また嬉しそうな顔してます。

「見せて」

「何をですか？」

「…あそこ」

強引にパンツを下ろされてしまいました。

「大きくなってるぅ」

彼女は今日一番嬉しそうな顔をしていました。

ちんこを握って思い切りしごきながら、

感じてる僕の顔をうっとりしながら眺めています。

そのままちんこを口へ。

「すっごく気持ちいいです」

「明日から仕事頑張れる？」

「ハイ…頑張れます…」





ベッドへ移動すると





「ねえ早くいれて」

「何？その腰の振り方？」

「私が上になるから代わって」



「もっとおっぱい触って」

「後ろから突いて」


僕にみっちり指導しながら
彼女はのけぞってビクっビクってイっていました。