未経験の下僕

最初の出会いは喫茶店で待ち合わせをした

彼女はやってきた

真面目な律儀な感じのするごく普通の人妻　それが第一印象

取り立てて美人ではないが訴えかける瞳が印象的だった

喫茶店でメールの内容を繰り返し話してくれた

朴訥と淡々と

「セックスを通じて女であることを感じることができるようになりたいです」

「正直、今の私は何も知らない中○生のような存在です」

「貴方の要求することは今の段階ではできないです。ただそれに応えられる女にしてください」

「私、正直、調○と言う言葉はよくわからないです」

「ただ、貴方をご主人様として、先生として慕っていきたいです」

「私の性、女としての性を私自身に感じさせてくれませんか？」

私はある種、感動した。これだけ真面目にセックスのことを考えて身をゆだねる

旦那がいる身分の人妻が他の男に女としての身体の全てを託す

私は受け入れたし、人妻の熱意を受け止めたかった

午後

彼女が大切にしている結婚指輪が光っている

今日の人妻の服装

花柄の薄手のワンピースがよく似合っていた





「私は現役の看護師です。今日は大変な患者さんがいて

中々、ご飯をうまく食べられず朝ごはんを一緒に食べさせていました」

「ちょっと今日は夜勤明けで少し疲れてはいるんですけど、ご主人様と

少しの間でも熱いセックスがしたくて今日はやってきました」

「今日はどんなことをしましょう？ご主人様」

朴訥とした人妻の口調　不倫や男性経験がほとんどない　純朴な人妻

午後

私は彼女に指示書を渡した

「全裸になってナース服に着替える。かしこまりました」





笑顔が見える人妻　不倫を楽しんでいるのか？私とのプレイに慣れてきたのか？

後ろ手に髪を束ねて　ワンピースを脱ぎだした

白とピンクの花柄の下着　大きいバストによく映えている

ムッチリとした太腿がストッキングに吸い付いている

夜勤明け　着替えずにそのまま熱いセックスを求めてやってきた人妻

全てのカードはそろっている

「ブラもストッキングもパンツも脱ぐんですね？」

私はもちろん頷いた

純粋で慣れていない下僕　あどけなさが新鮮に思える

迷いなく全裸になっていく人妻

大きいバスト　謙虚だから彼女は自分からは言わないが巨乳で美乳だ

全裸になって、その上からさっきまで着ていたであろう

ナース服を羽織っていく

「さっきまで着ていたナース服に着替えます」

現役で夜勤明けの看護師　やはり白衣がよく似合う








「ちょっと汗っぽいですけど、ごめんなさい。気にしないでくださいね」

まるで患者さんに言うように優しいセリフだった

ナース服からは乳首が浮き出ている

ちょっと薄暗いラブホテル　興奮する瞬間だ

「ご主人様、今日はどんなことをしてくれるんですか？」

私は無造作にマゾマスクを投げつけた

「これって？目がないじゃないですか？これを被るんですか？」

私は頷いた

「かしこまりました」

再び笑顔が戻る人妻

後ろ向きになってバタフライマスクを外す

そして被った

彼女の言う目のない　マゾマスクを

「ご主人様、これでいいんでしょうか？」





「ご主人様、なにも見えないんですけど、これから何をするんでしょう？

すごい興奮します」

視界を閉ざされた未経験の人妻の率直な思いだった

私は彼女に近づいた　そしてナース服のチャックを下した

豊満すぎるバストが露わになる

ベッドに彼女を寝かした　乳房を激しく揉んでいった





喘ぎ声と気持ちよさが同時にきた彼女は嬌声をあげた

両方の乳房を揉んでいく　弾力性がある　感じていく下僕

「ご主人様」

そう叫んだ彼女の激しい息遣いがこっちにまで伝わってくる





「ご主人様、私はご主人様のメス犬なんです」

「たくさん。滅茶苦茶にしてください」

私に揉まれて揺れる乳房

私は彼女の口に指を入れた　応えてくれる人妻





二本入れても必死に舐めてくれる

夜勤明けで冴えているのか？舌を使って指フェラを楽しむ下僕

彼女の唾がついた指で乳首を触っていく　ビクンと身体が反応するメスブタ

再び乳房が揺れるくらいに揉んでいった　悶える　喘ぐ

「私はこれから、なにをされるのですか？」

「そんなにつよく揉まれたらマンコがもうビチャビチャになっちゃう」

人妻の興奮が息遣いから伝わってくる

私はマンコに近づいた

そして膣からクリトリスをゆっくりと触っていた





喘ぐ　痙攣も伴って喘いでいく

文字通りビチャビチャのマンコを指で広げた

「ご主人様、そんなにマンコをパックリ覗かないで」

「目が見えない分だけ余計、興奮します」

私は大き目の彼女のマンコのビラビラを引っ張っていった

「ああ、そんな。そんな。」「ちょっと、ああ」

あるはずのない経験だろうから　当然の反応だった

「そんなツネッタリしないで。ご主人様」

「ご主人様、私のマンコ綺麗ですか？」

私は大きく頷いた

「見えないからわからないけど、ご主人様が私のオマンコを

すごく好きなこと私は知ってるんです。」

「だから、もっと可愛がってください」

私は手マンを再開した　ピチャピチャを音を立ててマンコをなぞっていく

「気持ちいい」

指をマンコに挿入していった

何度も奥に挿入していった　音はピチャピチャと変わらない音を立てている





「指だけじゃ物足りないです。ご主人様。気持ちいい」

私は指を二本にしてさらに挿入していった

冷静に見ても身体の痙攣、反応、喘ぎ声。どれもあどけない下僕





午後

加速していく指マン

「勝手に腰が動いちゃうの。ごめんなさい。許してください。ご主人様」

「すごい。指が出し入れされているのが見えなくってもわかります」

「すごく、すごく気持ちいいです」

「ご主人様。ご主人様。ご主人様。」

徐々に喘ぎ声が最高潮に達していく

「そんなにしたら滅茶苦茶になっちゃいます」

「ご主人様。イってもいいですか？」





絶叫　昇天

「気持ちいい」

息が切れている　激しい動悸　痙攣するナース服

マンコからはしっかりと愛液が垂れている　確認できるほどね

そんな午後

「ご主人様、チンポしゃぶらせてください」

私はナースの身体を抱き起した

「ご主人様のおチンポだ。嬉しい」

そう言って私のチンポにしゃぶりつく下僕だった








目が見えない、経験がほとんどないから

皮を被ったままの私のチンポを必死にフェラチオするペット

「見えてなくても、いつものご主人様のおチンポだわ」

私と言う存在を意識してメス犬になっている

初心者とは言え私は嬉しかった





意図が届いた人妻は純朴でも下僕と化す　まさにそうであった

「匂いでわかります」

さらにフェラチオを続ける人妻

思いを込めて私のチンポを喉奥まで舐めあげるメスブタ

「私はご主人様のメス犬です」

亀頭を舐めながら自ら発した言葉　まさに正真正銘の私の下僕

「ご主人様、メス犬のフェラチオはどうですか？」

「気持ちいいですか？」

「満点だよ」

そう答えたかった　

彼女の唾の音、フェラチオ独特の音が静かなラブホテルに響く

そんな午後

「たっぷりフェラチオしますから。ご主人様」

「メス犬のフェラチオで満たされてくださいね」

持っているボキャブラリーを駆使してメス犬になる新人下僕だった

「熱い、熱いセックスがしたいの」

心の叫びを伝えた下僕

私のチンポを唾だらけにして舐める人妻

「ご主人様のおチンチン、食べちゃいたい」

「美味しい」

「ご主人様、見えなくても私、ご主人様のことなら分かります」

「ですから、お尻の穴、舐めさせてください」「お願いします」

すごいことを要求してきた人妻だった

私は身体を後方に反らせてアナルを彼女の目の前に置いた

うなりを上げて私の肛門に舌を入れてきた人妻





舌を肛門の中で回転させて、さらに金玉袋に吸い付いてきた

いったいどこから、こんな性欲が生まれてくるのか？

短期間に普通の女がメス犬になった瞬間だった

「美味しいです」

満足したのか　

再び私の竿を舐めだす下僕

彼女の頭を激しく抑えつけた　イラマチオ





横に振って、回転させてさらにチンポに押し付けた

むせかえる人妻





「恥ずかしい」　本心であろう

そのまま続けられるフェラチオ

そして再びのイラマチオ

さっき以上にむせ返る下僕

「ご主人様。ああ」

それでもなお、私のチンポを舐め続ける献身的な人妻

三度目のイラマチオ

むせ返るがすぐに亀頭を舐める

唾を出すとそれを舌で伸ばし始める

私が教えたことを忠実に実行している

午後

マゾマスクには彼女の唾がベットリとついている

一旦、フェラチオを辞めて手コキを始める人妻





「ご主人様、オチンチンがこんなになってる」

「見えなくても、そそり立ってるのが分かります」

「ご主人様、おチンチン、オマンコに入れたいんです」

「お願いします」「入れさせてください」

そう言って自ら騎乗位でまたがる人妻

かなり濡れているマンコに私のチンポが挿入された

人妻自らの手で

気持よさそうに自ら腰を振り始める下僕








きしむベッドの音と彼女の喘ぎ声が響く静かな室内

マゾマスクには彼女のよだれがついて垂れ始めている

淫乱　生まれ始めた

「気持ちいいです。ご主人様」

Ｍ字型になって、抜き差しをしっかり見せる人妻

優等生　前回教えた通りにやっている

必死に腰を振り続ける人妻

「ご主人様のおチンポが私のオマンコの中をいっぱいにしてます」

腰は上下運動からローリング運動に変わっている





響く彼女の喘ぎ声　マンコの中からクチュクチュと音を立てるセックス

「ご主人様のおチンポ、すごく気持ちいいです」

「オマンコの中がいっぱいになっちゃってます」

私は携帯電話を渡した






見えないので私が旦那に電話をした　

驚く人妻ナース

「もしかして」「もしもし」

「あ、あなた。なんか、ちょっと声聞きたくなって電話したんだけど」





「うん。そういえば今年のお歳暮どうする？なににしよう？ハムでいいかしら？」

「去年と同じのだけど。うん。」

「仲良くしてもらってる人には、もっと特別なものがいいかしら？」

私の勃起したチンポはしっかり人妻のマンコに刺さっている

「どうしよう？なににしようか迷っちゃう。うん。どうしようかな

ごめんなさいね。いつも仕事の合間に電話かけちゃって」

「なんか、あなたのことが好きでしょうがないから、いつも電話かけちゃうの」





かなり激しく下からピストンをした

喘ぎ声を必死にこらえる人妻

「だから、ごめんなさい。私、感情的になっちゃって。でも」

絶叫しそうになる人妻

さらに激しくピストンをした

そして膣内射精　正直、暴発気味だった

私は腰を止めた

「ごめんなさい。またかけ直すね。急用が入っちゃったから。じゃあ、またね」

電話を切る人妻

「ご主人様、もしかして私が主人と電話してるときにイッチャッタんですか？」

マンコに流れ込む精子の感覚から気づいたのか？

そう尋ねてきた

私は頷いた

チンポを抜くと膣内から流れ出す精子








「そんな。ご主人様、意地悪ですね」

小刻みに痙攣する人妻の身体

「私は旦那がいるのに不倫している女。一回じゃ満足できません」





ここまで女と言うのは変われるものなのか？

私は彼女を抱き寄せた

一度精子を出して萎えたチンポをもう一度咥えさせた

再び必死にフェラチオする人妻

それぐらにもう一回私の精子が欲しい証拠だろう





「やっぱり、これがなきゃダメなの」

「私はご主人様のメスブタだから。ずっとペットでいさせてください」

「よろしくお願いします」

チンポはしっかりフェラチオしている　その間のセリフだった

人妻の献身的なフェラチオでかなり私のチンポが回復してきた

勃起するとフェラチオを辞めて

唾を垂らし手コキを始める人妻

「ご主人様、私の身体見て、もっと気持ちよくなって」

「もっと満たされたいの。熱いセックスがしたいの」

「もう一回精子が欲しいの」

手コキが徐々に激しくなってくる

「ご主人様、こんなになっちゃってる。すごい。」

「私、嬉しいです。こんなに硬くなってるの。」

私は彼女をベッドに押し倒した

正常位で再び挿入

「ご主人様、お願いします。私の口の中に出してください」

「全部、飲み込みますから。お願いします。」





「全部、お口の中に出して」「気持ちいい」

最後のピストンをした

舌を出して待ち受ける人妻

彼女の口の中に、舌の上に私は二発目の精子を発射した





言った通りにそれを飲み込む人妻

精飲








覚醒　成長　普通の主婦がここまでになった

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：28分38秒


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