ようこそおいでくださいませ。



3度の飯より女体が好き。オイルにまみれた女体はもっと好き。


そんなごく普通のおじさん、もみじです。



今回はもみじさんの愛娘が通う保育園で知り合ったママ、ユリさんです。


毎朝保育園へ娘を連れて行く時によく顔を合わしているフリーアナウンサーの鷲◯玲奈似の美人ママさんです。


最初は挨拶程度だったのですが、その内世間話するようになり、段々と打ち解けていきました。


まだ子供が小さいこともあって今はお仕事はしていないそうで、結構暇を持て余しているとか。


もみじさんが仕事休みの日に、お迎えまでの間にお茶でもどうですか？とお誘いしたところ行ってみたいカフェがあるとのことで行ってみることになりました。


いつもの立ち話とは違い、ゆっくりと座ってお話してみると結構なプライベートなこともわかりました。


結婚を機に今の土地に来たとのことでまだあまり友達もいないとか、旦那さんは仕事が忙しく帰りも遅くなりがちで寂しいと感じることが多いとかお悩みを聞かせてくれました。


寂しくて、暇を持て余している美人ママさんには、モーレツにオイルマッサージしたくなってきます。


今マッサージの修練しているのでモニターになっていただけませんか？


もちろん謝礼はお出ししますので。


少し戸惑いの表情を見せるユリさんでしたが、オイルマッサージは未体験とのことで興味を示してくれました。




そんなこんなでもみじさんの秘密のお部屋へ。


施術に集中するためにアイマスクでの目隠しを提案します。


シャワーを浴びていただき、下着にバスタオルを巻いただけのユリさんが目の前にいます。


まずはうつ伏せ状態から足のマッサージをしていきます。


しっかり足をモミモミした後、バスタオルを取ります。


まだ産後の余韻が残る柔らかそうなボディにTバックが食い込んでいます。


背面を念入りに手のひらでモミモミしていくと緊張はほぐれ、開放的になっていきます。


仰向けになりましょうか。。。


既に恥じらいはアイマスクと共に閉じ込めてしまっているので胸を露わにしたパンティのみ女体がそこに横たわっています。



もう気付いているんですよね。



ただのマッサージだけじゃ終わらないことを。



パンティの上からユリさんの秘部を執拗に擦っていると、自然と足が開いていきます。。。


もう抵抗は1ミリもありません。


ローターを当ててみると、切ない声が漏れ聞こえてきます。


そしてユリさんの手がもみじさんの股間をズボンの上から弄ってきます。


もみじさんの分身をユリさんの顔に近づけて行くと、乾いた唇を舌で湿らせた後・・・


ぜひご覧ください。


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