［20世紀の映像］昔の懐かしの裏ビデオ☆ しかたないさ 川内友子 ☆「モザ無」 発掘映像 Japanese vintage

失恋した女性が自殺を決心して山に入る。(丹沢辺りではないのか？と思われる)
もう、死にたい、分かれた恋人との激しいSexの想い出が脳裏に蘇る。涙が頬をつたう。この女優さんは美人です！
男性の友人が彼女を心配して山まで来てくれた。しかたないさ、忘れるんだ！俺の部屋に行こう！･･･そして、画面にタイトルが出る。
セリフは生音ではなくてアフレコ。プロの作品。出演:水田忠夫、川内友子、監督:拝島信生と表示される。
ロケ現場は、谷川の小さなダム？コンクリートの橋･･･場所は、判る人には判るんだろうなと思う。

男性の部屋。BGMは『しかたないさ』（音楽著作権保護のためカットしています）。
俺の部屋で一緒に暮らそうという男性に絆されて、彼女も同意する。女性の肢体が露わになるが、とても好いスタイル。オッパイの形も非常にイイね。
抱きしめ合い、気持ちを確かめ合った2人、カラダも繋がります。綺麗なオマンコ。男優さんは緊張しちゃって立ちが良くない。
騎乗位で揺れるオッパイは一見の価値ありで、こうして、結ばれた彼は仕合わせな暮らしを得たのであった。
ところが、彼が出張で家を空けることになる。浮気対策だと言って、オマンコに鈴を入れてしまう男性。
美しい調べに乗せてのオナニー(笑)。
数日後、帰宅した彼と愛し合いEND。

アダルトビデオには珍しい作り･･･日活ロマンポルノや新東宝などのスクリーン作品と同じ手法がとられ。
音声が、生音ではなくアフレコされていて、マイクの感度が良い・近くで録ったのか、音質がとても宜しい。
アダルトビデオで映像と音が合わない、ずれていたりすると非常にイライラしてしまうのですが、本作を観てもそんな風には思わないです。
編集の妙ってヤツで、作中出てくる、コタツに入っている男女の人形･･･これは、古来からの道祖神的信仰に基づく民芸品であり、日本各地で売られている。土産品です。
本作はプロの作品であり、隠れた名作ですよ。



懐かしの裏ビデオ Ura Video　表なしOmotenasi VTR、japanese　vintage
アナログテープからデジタル変換したデジタルリマスターです。
・変換前の当時のアナログ解像度：VHS規格　水平解像度 最大 240本　垂直（NTSC規格）最大表示本数 485本（インターレース）

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