※本作は音声、映像共にかなり難があります。ご理解いただける方だけご視聴ください。



資料に記載がないので詳細はわかりませんが、本作は20世紀の終わり頃に一部配巻された流出物です。

元ネタは不詳ですが、1991年3月頃に「愛がたれる時」として配巻された物の撮りテープだと思われます。



まずは外撮りが延々と続いた後で室内に移ります。
ベッドに座った女が服を脱いでトークしていると、男の手が伸びて体を弄くり回して乳揉み、指マン、クンニ、フェラ、69、パイズリで胸射します。

再び69を経た後に生挿入。射精シーンはなくパイズリシーンになって終了です。



本作に登場する「北村美加」は1980年代の終わり頃に人気のあった乳デカ女優です。
どちらかといえば童顔のくせに重量感のある大きな垂れ乳とのギャップに驚かされます。
絡みも生挿入ですし、感度もそこそこに良好で、勢いのあるフェラはかなり巧みでしょう。

気になったのは左乳房の大きなキズですが、これは何なのでしょうか。
この女のオッパイは入れパイとは思えないので、何かケガでもした痕なのでしょうか。





※本作は音声、映像共にかなり難があります。ご理解いただける方だけご視聴ください。

※外撮りのシーンではスタッフの声ばかりが酷く大きく録音されていて、肝心の女の声は全く聞こえませんし、画質は相当に劣悪です。
絡みの最中にも演技指導が煩わしく感じられるシーンも多々見られます。




※本作は音声、映像共にかなり難があります。ご理解いただける方だけご視聴ください。

VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。