2022年2月某日　新宿　歌●伎町


▼プロローグ▼

深夜、泥●娘を探す事が、ほぼ日課となっている私ですが、毎回、上手くいく訳ではありません。

この日も巡回しましたが、泥●娘は見つからず、諦めて、始発までネカフェで時間を潰す事に。

このネカフェは、深夜は、客層がホスト通いなど夜遊び娘たちが多く、エロい格好を拝みたい放題です。

受付の※階までエレベーターで上がりますが、扉が開き、受付を見ると、台にもたれかかる、明らかにヨッテいる娘を発見。

店員さんとの応答もままならないような状態で、明らかに泥●状態です。

私は急いで自分の受付を済ませ、その娘が受付を済ませ部屋へ行く際に声をかけてみようと、待ち伏せをすることに。

しかし、受付が終わると、部屋へは行かず、なぜか階段のほうへ。

「連れが居るのか、それなら諦めるしかない…」と少しガッカリしながら、しばらく待ってみますが、一向に戻って来ません。

もしかして…この時、私の心臓は期待でバクバクでした。

そして階段へ行ってみると、やっぱり！

階段に座りこんでいます！！！

しばらく、様子見しますが、ウトウトと寝てしまいそうな様子。

脚の隙間から、生パンティも見え隠れし、

「やった」心の中で渾身のガッツポーズものでした。





▼本編(動画はここからスタート)▼


はやる気持ちを抑え、カメラを回しパンツを撮ろうと、脚を開かせてみます。

少しパンツも見え、脚を開かせようとしていると…

「え」

と声が。

泥●娘は目を覚ましてしまい、立ち上がり、逃げていってしまいました。



しかし、経験上、こういう娘は、イケます。

急いで後ろをついて行ってみると、やはりフラフラしながら、部屋に入っていきました。

中を覗いたところ、既にうつ伏せになり、目も開いていないような、明らかに限界ギリギリの泥●状態です。

そのまま、そっと私も部屋に入り、全身をチェック。

程よい肉付きのスケベな私好みの体型をしています。

時折、少し動いている為、慎重にニットワンピースを捲り、生パンティの確認。

期待を裏切らず、お尻部分が透け透けスケベパンティを履いています。

次に胸を見ようとすると、体に押し潰された胸が大きい！！

谷間もガッツリ見えています。

この時点で私も興奮しており、少し大胆になってきています。

緊張しながら、体を仰向けにしようと試みます。

少し反応はしますが、完全にヨイが回っているようで抵抗される事もなく、仰向けにする事に成功！！

谷間のガッツリ開いたワンピースでした。

絶対に普段関われないような、こんなエロいギャルにやりたい放題できるから、泥●娘探しはやめられません。

胸元のワンピースをずらし、生乳を確認。

綺麗な乳首をしていました。

胸も大きく、お尻もプリッとした、かなりエロい、スケベそうな体型をしています。

そのまま脚を開かせ、お股に食い込む生パンティを堪能。



ここまでしても、一向に起きる気配はなく、恐る恐る電気をつけてみました。

明かりをつけると、白い肌のムチッとした太ももに我慢が出来なくなり、スリスリ触ってみます。

それでも一向に起きる気配はなく、そのまま、白い柔らかそうな生おっぱいをモミモミ…。

おそらくEカップくらいでしょうか。

映像を見て頂ければ、白い肌に綺麗な乳首をした、マシュマロのような柔らかい生おっぱいを分かってもらえると思います。

おっぱいを堪能した後は、少し体を横向きにし、プリッとしたお尻を堪能させてもらいました。

詳しくはぜひ本編動画をご覧ください。




臨場感ある、リアルな映像をお楽しみください。




動画時間：約10分36秒
フレーム：1920×1080



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