嫁ちゃん大好きバンビと申します。
嫁ちゃんが好きで家庭内で隠し撮りを始めてT●itterにアップしてたら、あれよあれよと嫁ちゃんが寝取られてしまいました。


T●itterはこちら→ https://t●itter.com/pinkcreampie69

元々、自分が寝取られを望んでいたんですが、いざやってみると簡単に割り切れない感情が沸き起こりまして。
それと同時期に引越しと転職が重なって、今はT●itterの更新はストップしています。
また落ち着いたら更新していくかもしれません。
ますこのFC2のアカウントを作ったのは、初めて嫁ちゃんが他の人とセックスした時に、
自分でも信じられないくらい長文の解説を書いてしまったので、これを自分の理想の形としてみなさんに見て頂きたいと思ったからです。
映像はCandfansという有料サービスの会員の方にはご覧になって頂きました。※今は更新はしていません。
映像を購入しなくても、テキストと写真だけでも伝わるようにしたいと思っています。
なので映像の購入は本当にご覧になりたい方だけでいいのかなと思います。
自分にとってはものすごい価値のある映像ですが、一般的なエロ動画としては大したものではないと思います。
なので、個人的なものとしてご了承下さい。

以下、有料サービスに記載した解説分と写真を組み合わせてブログのように閲覧して頂ければと思っています。
この方法がうまくいったと感じられたら、二人目の動画もここで販売したいと思っています。
あと、モザイクは業者の方に入れてもらっていますので、無修正とかではありませんのであらかじめご了承下さい。


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前妻から浮気された時に感じた悲しみと興奮。
あの何とも言えない胸が張り裂けそうな苦しい感覚。
こんな経験はもう二度としたくないとあの時は思いました。

でも、思い返すたびに沸き起こる性的な興奮。

近くにいるのに遠く感じる前妻とは、結局その後セックスできず別れることになりました。
ずっとその時の満たされなかった思いを抱えてきました。

そして時が経ち、教え子だった嫁ちゃんと再婚することになって―

若くてかわいい嫁ちゃんとの生活は何の不満もありませんでした。
でもいつのまにか、T●itterで人の奥さんの画像を見たり、寝取られプレイをしている人をフォローしたりして、
いつか嫁ちゃんであの思いを経験してみたいという気持ちが沸き起こってきました。
そしてT●itterを始めて嫁ちゃんのこと隠し撮りしたり、バレたりしつつ、フォロワー数も想像しなかったくらい増えました。
その間、他の人としている所が見たいと何度か嫁ちゃんには話しました。
でも、経験人数が少ない嫁ちゃんからすると信じられないことを言われていると感じたそうで、いい返事はもらえませんでした。
僕としても、実際にされた時、自分の気持ちがどうなるのか全く想像できず、興奮だけじゃなくて悲しみや苦しみの方が大きかったらどうしようと思っていたのもあります。
なので、嫁ちゃんが否定してくれてることにほっとしていた部分もあったと思います。
でも嫁ちゃんも色々な人のT●itterを見て徐々に興味というか抵抗感は少なくなっていったようです。
そんな時、もし嫁ちゃんがしてもいいと言った時に、どれほどの人が応募してくれるのか興味がわいてT●itterでみなさんに問いかけてみました。
僕の想像を超える人たちが丁寧な言葉で熱い思いをDMで送ってくれ、正直驚いたと同時に感動しました。
それまでもT●itterのコメントで応援して頂いたり心配して頂き、みなさんの温かさには感謝していました。
こんなにも多くの人が嫁ちゃんに関心を持ってくれているんだと嬉しかったです。
そして嫁ちゃんにもDMを見てもらいました。
嫁ちゃんは勝手に募集しないでよ！と言いながらもすべてのDMに目を通して特に感想は言わなかったのですが嬉しそうなのは伝わりました。
そして急に嫁ちゃんから、他の人としてもいいよという話になったのは報告した通りです。

まさか急にこんな展開になるとは思ってなかったので、正直、頭が真っ白でした。
しかも嫁ちゃんがDMくれた人の中から相手を探して連絡を取り合い、僕は後でやり取りを見た感じです。
どういう基準で選んだのかを聞いたら、何となく優しそうかなと思った人と言っていました。
嫁ちゃんは都合が合わずに断られる人もいると思っていたそうで、３人の人に連絡してみたそうです。
そのうち一人と会えばいいかなと。
そうしたら３人とも大丈夫になったということで、じゃあ３人と会うねという流れになりました。
ここら辺が嫁ちゃんの思い切りの良さと言いますか、、一人で十分だよ！と言ったのですが、、
結果、３人の人とすることになりました。

これから一人目の方の報告をしていきたいと思います。



秋なのに暑い１週間でした。
たまたま家の近くに住んでたという田中さん（仮名）と公園で待ち合わせをしました。
事前に写真を送ってもらっていたのですぐにわかりました。
ＤＭの文面と写真から優しさが伝わって来るような人でした。
嫁ちゃんが選んだのもわかる気がします。

挨拶もそこそこに歩いて田中さんの家へ向かいます。
一人暮らしをしてて狭いのですみませんと何度か言われました。
実は僕はどういう形で参加しようかまだ決めてませんでした。
心の準備もできてませんし、嫁ちゃんが他の人としてる姿を目の当たりにしてどういう気持ちになるのか不安でした。
嫁ちゃんも同じだったようで、できればいない所でしたいと言われました。
部屋が狭いというのも言い訳にできたのかもしれません。



僕はベランダから見ていることにしました。（それも途中まででしたが）
とりあえずカメラをセッティングして、田中さんにコンドームの着用と途中でスマホで撮ってもらえますかとお願いして、僕はドキドキしながらその場を離れました。
もちろん、ベランダからは中の様子は見れても声は聞こえません。
後で素材を見て、こんな会話をしてたんだ、、とわかりました。
以下、素材を見てからの実況です。



緊張している二人。
「大丈夫ですか？」「大丈夫です。」リードを待つ嫁ちゃん。
「キスしても、、」田中さんが問いかけると、
「大丈夫です。」と嫁ちゃん。
長いキス。



田中さんはやってもらうことが好きだそうで、嫁ちゃんに色々として欲しいとリクエストします。
嫁ちゃんにそんなことできるかな？？？と思っていたら、
「初めてですけど頑張ります。」と嫁ちゃん。
「乳首舐めてくれます」と問いかける田中さんに嫁ちゃんは「大丈夫です。」と返答します。



ちょっと待って、嫁ちゃん、僕の乳首舐めたことあったっけ？
確かにお願いしたことはなかったけど、それがかなり嫉妬ポイントでした。。
左右交互に乳首を舐める嫁ちゃん。
いつも受け身な印象だったけど、、やればできる子なんだと何とも言えない興奮です。



「僕も舐めていいですか？」と田中さん。
無言で服を脱ぐ嫁ちゃん。
無言でそれを見ている田中さん。
嫁ちゃんがどんどん服を脱ぐ。ズボンまで脱がなくてもいいのに。。嫁ちゃんの思い切りの良さが出た所です。
嫁ちゃん、ブラを取ってからお願いしますとおっぱいを差し出す。



田中さん、「大きいですね」とおっぱいを揉みながら左の乳首を舐める。
思わず声が出て恥ずかしがる嫁ちゃん。
右の乳首を舐める田中さん。
舐められながら田中さんの乳首を触り出す嫁ちゃん。
またまた嫉妬ポイントです。頼まれてもないのに自分から触る嫁ちゃん。
でも、いつも自分がリードしないとと思ってたから嫁ちゃんにしてもらうことして来なかったな、、と思う。
「あの、次、おチンチン舐めて、、」に食い気味で「大丈夫です」と答える嫁ちゃん。
今回、嫁ちゃんは何度大丈夫ですと言ったのだろうか。
ぎこちない雰囲気の二人がセックスをしているというわけのわからない状況。
T●itterにも書きましたが、興奮しすぎてシコったらすぐにイキそうでした。
でも、３Ｐは無理かなと思いました。興奮しすぎると立たないんですよね。。



そしてパンツを脱ぎ横になる田中さん。
チンチンを舐めると同時に左手で乳首を触る嫁ちゃん。
舐められて感じて声を出す田中さん。
お願いしていたスマホでの撮影を実行してくれる田中さん。
その時、フェラしながら両手で乳首を触る嫁ちゃん。



すごいよ嫁ちゃん。
こんなことしてくれたことなかった、、
今度してもらおうと見てて思って、その後に実際してもらいました。
「え？こういうの好きだったの？」とあどけない顔で言われました。。
僕も舐めたいと申し出る田中さん。
うまいですと言われて喜ぶ嫁ちゃん。
イタズラでちょっとチンチンを舐める嫁ちゃん。
嫁ちゃんかわいい。。そんなかわいさを僕以外の人に見せるなんて。。
今回の一番の嫉妬ポイントです。
恥ずかしいと言いながら横になって足を開く嫁ちゃん。
そして田中さんのクンニが始まります。



嫁ちゃんの股間に顔をうずめて舐め始める田中さん。
舐められながら声を出す嫁ちゃん。
いつもより声が出ている嫁ちゃん。
ぺちゃぺちゃと音がする。
嫁ちゃんのお腹が波打つ。
あそこを舐められるのは恥ずかしいから嫌だといつも言われます。
でもお願いして舐めさせてもらいます。
田中さんはスムーズにクンニできて何なんだろうと一瞬思いました。
やはり初めてする人にはアドバンテージがあります。
乳首を触りながらクンニする田中さん。
あまり声を出さないけど嫁ちゃんが本気になっているのが伝わります。



クンニをやめてもう一回キスしませんか？と言う田中さん。
黙って起き上がってキスをする嫁ちゃん。
正直、キスが一番グッと来ます。
ちょっと長すぎだよ、、とベランダで見てて止めたくなりました。
キスしながら自然と乳首を触る嫁ちゃん。
こんなこと僕にはしてくれたことありません。
キスしながら乳首を触り合う二人。
長すぎるキス。
キスをやめて「そろそろ入れても？」と田中さん。
「いいです」と即答する嫁ちゃん。



コンドームを付ける田中さん。
コンドームを付けている最中、左手の指輪を見る嫁ちゃん、、どういう気持ちなんだろう。　
もう一回チンチン舐めてもらっていいですか？と田中さん。
すぐに起き上がって舐める嫁ちゃん。嫁ちゃん、良い子だなと思う。



スマホを取り出して撮影する田中さん。
イキそうになってすぐに止める田中さん。
上手くてイキそうになりましたと田中さん。
正直、僕もベランダでチンコを触ったらすぐにイキそうでした。
なので、田中さんの感じはわかります。



ローションをちんちんに付ける田中さん。
嫁ちゃんのアソコにもローションを付けて指を入れてほぐしてくれる田中さん。



挿入する田中さん。
入れられて声が出る嫁ちゃん。
腰を振る田中さん。
すぐにイク田中さん。



正直、これには驚きました。
ベランダから見てたら何が起こってるのかわかりませんでした。
抜いたなと思ったら、ゴムに精子が溜まってるのが見えて。
僕も嫁ちゃんと最初にした時、三こすりとは言いませんが同じような感じでした。
嫁ちゃんのアソコは入口も中も狭くて、押し出される感じと言いますか。
それにしても嬉しいのやら悲しいのやら、複雑な心境。
嫁ちゃんのアソコは気持ち良いと思っていましたが、やはり他の人がしてもそうだったとわかったのは嬉しかった。
ただ、嫁ちゃんがガンガン突かれてイキまくってる姿は見たいようで見たくないけど、こんなに早く終わっては消化不良。
あららと思っていたら、田中さんがもう１回ってお願いできますかと嫁ちゃんに。
大丈夫ですと即答する嫁ちゃん。
実際、何が起こってるのかはこの時はわかりませんでしたが、素材を見てそういうことだったのかと納得。
そしてもう１回が始まります。



すぐに出てしまった田中さんがもう１回したいと言い出して69の体勢に。
シックスナインの体勢になる時のぎこちないやり取り。
僕も69好きなんですが、嫁ちゃんはいつも恥ずかしがったり集中できないからと言って避けがちです。
でも、これを見るとちゃんと上手に出来てます。僕もまたお願いしてみようと思います。
そして乳首舐め手コキを要求する田中さん。



完全に自分がされるモードへ。
嫁ちゃんは慣れない乳首舐め手コキをする。
というか、僕はされたことがありません。
田中さんの受け身な感じが嫁ちゃんを能動的にさせてるのかと思うと、僕もリードしないととばかり思うんじゃなくてたまには受け身になってみようと思いました。
いつになったら２回目のセックスが始まるのかとドキドキしていたのですが、
田中さんはキスを要求して、そのままイキますと言って発射してしまいました。。
ベランダから見てたら発射したまではわからなかったのですが、いつの間にかティッシュで拭き出したのであれれと思った次第です。
どうせだったらセックス見たかった、、いや見たくなかったかもしれませんが、何とも言えない気持ちでした。
田中さんはあまり経験豊富な感じではありませんでしたが、とても優しい方でしたし、嫁ちゃんも終わってから楽しかったと言ってましたので、
初めての寝取られプレイとしてはこの方で良かったのかもしれません。



終わってみての感想としては、こんなに興奮したことは今までなかったと思います。
好きな人が知らない人に触られてキスされて、しかもセックスまで。
さらに嫁ちゃんが自分がされたことがないことを能動的に知らない人にしているという。
狂いそうになるぐらいの嫉妬です。
いつも一緒にいる嫁ちゃんですが、一人の人間であり女性であり自分の所有物ではないんだと痛感しました。
だからこそ、一緒にいる時にもっと大切にしないとと再確認しました。
と思えたのは終わってからだいぶ後でして、この時は頭が真っ白で何も考えられませんでした(笑)
わけがわからないまま家に帰ってから嫁ちゃんとセックスしました。
ほんと、最高に気持ち良かったです。

ただ、数日後にまた他の人との約束があるので、耐えられるんだろうかと不安に思ってもいました。
キャンセルしてもらうことも考えました。
でも、この機会を逃したらもうしばらくないだろうなと思っていたので、黙って受け入れました。
嫁ちゃんは全く動じてない感じで、他の人としたけど嫌いになってない？ということだけ気にしてました。
嫌いになるどころか、もっと好きになったと伝えると、何で？よくわからないと言ってました。
事実、この経験をして本当に良かったと思ってます。
人からすれば意味がわからないかもしれませんが、嫁ちゃんに対する愛が深まったと感じています。

念願の寝取られプレイが出来たのも、みなさまの温かい応援のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。

（24分2秒）