今回はお姉ちゃんの手コキを3本セットでご提供します。




いつもおねちゃんに性介助をしてもらってます。


車の中だと手袋でしごいてくれます。

ある日、見たことのない手袋をしてしてくれました。

とても気持ちよくて常にイキそうになってました。


お姉ちゃんと話しながら時々責めてくるアネが大好きです。


僕みたいに性介助が必要な人が世の中にいるってことを知っていただきたいです。

ただ身内に介助してもらってるのは僕以外聞いたことありません。

とても恥ずかしいですがこれ以上姉に苦労して欲しくないので出品して頑張りますので温かい目で見てくれたら幸いです。






僕には障がいがあります。
普段は姉と介護士さんにお世話してもらってます。

普段は工場で働いています。
会話とかコミュニケーションが苦手で周りの人からも嫌がられたりします。

そんな僕に優しくしてくれるのは姉と介護士さんだけです。


両親はいません。
アネが女で一つで育ててくれました。





※出品者は手が悪いのと言葉にするのが苦手なので第三者が代筆しています。




姉との関係について



僕には障がいがあります。

人とのコミュニケーショが苦手だったり一度にたくさん言われると大きな声をだしたりして周りの人に迷惑をかけてしまいます。

良く手の動きが気持ち悪いと言われます。

話すことが苦手で言葉も辿々しいです。

僕が
１８歳になった頃に学校も卒業して支援学校で紹介してもらったPCパーツを扱う工場で働いていました。

ある時、気になるパートの女性ができて、こんな僕は話すらできないのでどうしたらいいもんかと思ってました。

やってしまいました。

気づいたら休憩中に女性パートの人に後ろから抱きついてしまいました。

僕は会社を辞めるどころか通報されて捕まりました。

引き取りに来た姉と自宅に戻ると泣きながら話を聞いてくれました。


どうやったら女の人と話せるのか、好きな人ができても気持ち悪るがられるとか、姉は驚きを隠せない顔ででもちゃんと聞いてくれたんです。


僕らは両親を早くに亡くして祖父母の家で育てられました。

そんな祖父母も亡くなり今は姉と二人暮らし。
週3でヘルパーさんが来てくれています。


そんな暮らしをしてきたので姉は僕にとても責任感を感じ常に面倒を見てくれていました。

優しい姉は捕まって家に帰ってから女性を悩みを泣きながら聞いてくれました。

その日、いつものように僕の体を洗ってくれている時に普段は服を着た姉が裸になったんです。

びっくりしました。

姉は僕の股間に手を伸ばしてこれからはお姉ちゃんがしてあげるねと言って僕のアソコを快感まで導いてくれました。

姉の話では前から大人の体になってきた僕のアソコはいつも姉の手つきで反応していて見るたびに興奮もしていたようです。


とてもうれしかったです。

僕も姉が大好きだったからです。

その日から姉が僕の介助をしてくれるようになりました。


そして、それから9年今でも姉と仲良く暮らしています。


ヘルパーさんとの話はまた今度書こうと思います。



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