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ご覧いただきありがとうございます。
投稿者の橋田貴光と申します。

前回から少々間を空けてしまい、
ファンの方々へまだかまだかと、
やきもきさせてしまったことを、
深くお詫びしたします。

ですが新作はそんな失ってしまった信用が
きっと戻ると思いますし、
ますます今後に期待していただけると、
自負している作品となります！

新作は前回と同様、OLですが、
前回のOLが中小企業の社長秘書だとすれば、
今回は大手企業の敏腕OLで、
同僚・後輩・部下たちはもちろん、
一部の役員たちをもその美しき手の平で転がしている…
という全てにおいて上をいくスペックの持ち主となります。

ですが、そんなデキる女ほど実は淫乱であり、
変態であるという証明こそが、
今回（二部作）の最大のテーマとなっております。

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♀アンジュは時に日本の経済をも動かすほどの影響力を持つ、
東京大手町の、最も有名な企業の一つに勤めている女性で、
自分の部署を持っている管理職の方です。

普段は同僚・後輩・部下を顎でコキ使うも、
彼女の部署は社内トップの業績を上げているので、
重役陣からも一目置かれる美人キャリアウーマン、
というわけです。

ところが───。

実は密かに自分をザーメンと唾液で汚し、
中出し着床妊娠を妄想しながら、
自宅はむろんなんとほぼ連日、
社屋女子トイレの個室で、
そのはちきれんばかりのGカップバストを、
潰れるまでに揉みしだき、
だらしなく垂れ流す唾液を指ですくうと、
それをビンビンに勃起した乳首と、
クリトリスそして膣中に塗りこみながら、
激しくオルガズムに達し果てているというのですから、
深刻な変態性癖の持ち主です。

前篇となる本作では、
まずは雑居ビル非常階段での、
マインドコントロールによって内に秘めた彼女の
淫乱性・変態性を剥き出しにするところから、
スタートします。




それを経て、いよいよ露出プレイ。
周囲の男たちから好奇の視線で嘲笑され、
同姓からは「何あの淫乱女…」と嫌悪の陰口…。
すでにこの時点で彼女の中の大事な何かにヒビが
入った事だけは確かです。




再び雑居ビルに戻ると、
淫乱の炎に完全に火がついてしまったのでしょう、
オーラルセックスで喉奥へと発射された子種汁を手の平にのせ、
あろうことか「アカチャン欲しい～」と
その白濁液を膣穴奥深くへと指で押し入れる始末なのです……。




この場面で彼女の最も大事な何か…そう、プライドが、
完全に崩壊したといえるでしょう。

所変わってホテルでのSEXでは、
変態マイクロビキニを着用させられ、
お尻の穴もしっかりと撮影され、
おそらく滅多に許すことはないであろう、
生挿入を許し（ピル常用していないことが後に判明）、
遂には子宮内に熱い精液を注ぎ込まれるという、
会社に知れれば懲戒免職も免れないほどの、
大スキャンダルを晒しています。




そしてラストのラストで、
状況は一変します。

ヒントは彼女の

「もっといっぱいチ○ポ欲しいぃぃぃ…！」


どうかご覧下さい!!