【お詫び】録音状態が悪く、屋外の様々な音で、音声が聞き取りにくくなっています。ご容赦ください。

妻を調教して20年・・・
長年の躾けによって、私の言いつけには何にでも従う、従順なM愛奴になりました。
歳を重ねるほどに、敏感になり、性欲が強くなり、さらに深い絶頂を得られるようになってきました。
そんな淫乱妻の恥ずかしい動画をお楽しみください！

【今回は、バイブでの「おしおき」動画です】

うつ伏せになった妻の陰部に、後ろから極太バイブを挿入し、
肉づきのよいヒップにスケスケの黒いショーツで固定して、そのまま放置します。
何もされずに、私にじっくり観察されているだけでも、快感がどんどん高まっていく妻。
最後は激しくバイブを出し入れされて、腰を震わせて絶頂してしまうのです・・・

いつも妻への調教は、「お着替え」をさせることから始まります。
妻がお気に入りのコスチュームにお着替えをさせます。
もちろんすべて私が選んで、妻に与えたものです。
背中が大きくあいた、ショート丈のベビードール・・・
身体にぴったりフィットしてセクシー、妻にとても似合います。
ガーターベルトがついていて、ニーハイストッキングを合わせるのですが、今日は網タイツを履かせました。
網タイツを破り、オープンクロッチにします。

この撮影の前に、ごほうびに全身マッサージを施してあげていたので、
とくに妻に愛撫することはなかったのですが、妻の陰部はすでに・・・
自らうつ伏せになり、「ごほうび」を待ちます。
もうすでに、淫蜜があふれて、したたり落ちそうになっています。
しかし、すぐには何もせず妻の肢体を観察するのです。
それが私の楽しみですから。

しばらくそのままにして様子を見ていると、がまんできなくなった妻が、

「○○○さま・・・ほしい・・・です」
　「ん？・・・何がほしいんだ？」
「はい・・・ふとくて、おおきな、ブルブルが、いただきたいです・・・」
　「ほう・・・そんなわがままを・・・」
「ごめんなさい・・・わがままをいってしまいました・・・」
　「いけない子だね？」
「はい・・・いけないこ・・・です・・・」
　「いけない子には・・・おしおきをしないといけないね・・・」
「・・・はい・・・おしおき・・・おねがいします・・・」

ピンク色の極太バイブが妻のお気に入りです。
某AV女優もイッてしまうという、激しいローリングが特徴で、奥まで突き刺さり、
高速で回転する強い刺激によって、あっという間に絶頂へと導きます。

　「これがほしいのか？」
「はい・・・ほしいです・・・」
　「ほしかったら、なんて言うんだ？」
「○○○さま・・・わたしのいけないアソコに・・・ふとくて、おおきい・・・バイブを・・・」
　「バイブを？・・・どうしてほしい？」
「・・・あ・・・おく・・・おくまで・・・」
　「奥まで？」
「・・・おくまで・・・いれて・・・ください・・・」

長年の調教で、淫乱な体にはなりましたが、まだまだ言葉にすることはためらい、恥じらう妻。
それが、いつまでも飽きずにいられる理由なのでしょう。
羞恥心で身もだえる妻を見ていると、ますます興奮してしまいます・・・