■いけにえNo.057／さやかちゃん（19）

半年前に処女喪失した相手である彼氏が好きすぎて
欲しがっているというフルカーボンの？メチャ高いロードバイク？
ってのを買ってあげたくて、そのためにパパ活し始めたという
心がけは美しいんだがヤッてることの方向性ちょっと違うだろと
ツッコミたくなる女子大生・さやかちゃんです。
現代っぽいといえば現代っぽいのか？おじさんにはよくわかりませんが
ツッコミだけは入れてきました（もちろん下半身の）（核爆）（昭和）

もちろんプレイ中、彼氏との初めてはどんなだったんだと
尋ねることも忘れません。色ボケ中の彼女は、ああだったこうだったと
照れながらノロけるように教えてくれました（おっさんのちんこしゃぶりつつ）。
本気で好きな相手には恥ずかしくてできなような、はしたないことも
二度と合わない知らない男には可能なんでしょうか？
言われるまま、さやかちゃん、洗ってない足の指からケツの穴まで舐めてました。
女子はよく、「ブサイク男が相手だと気にしなくていいから
白目むいてヨダレたらして本気のアヘ顔ができる」
みたいなこと言うじゃないですか？ そういう感覚と近いんですかね。
って誰がブサイクじゃい。おっさん舐めんな。
彼氏とは中イキしたことないって言ってたけど
**ダダ漏れにさせた揚げ句、急所突きまくってアヘらせてきたから。
これで処女童貞同士の拙いセックスでは味わえない性の深淵を知れたと思う。
ココロ方面は彼氏とはぐくむとして、カラダのほうはおじさんに任せてだな
また来週、今度は無料で会ってほしいわけ。
カーボンじゃなくて肉棒でたっぷりまたイカせてやっからよ！（核爆）（昭和）

※mp4ファイル35分38秒

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