今回の被写体に対しても法的に全く問題ない範囲での撮影しか行っておりません。

見た目は少し茶髪。うっすらと化粧もしており、黒髪口リータが好みの方からするとストライクゾーンからは外れているかも知れませんが、間違いないガチです。逆に、平成の最後に今の現役少女の外見を知る資料的な価値はあるかも知れません。これが平均的です。

普段からツイッターを使ってサポート相手を探しているとのことで、処女ではありませんでしたが、カメラを向けられるのは初めてらしく、少し緊張している様子はこの年齢らしい初々しさがあります。

この撮影はすべて彼女そのものが持つ、存在すべてが美の集合、「美術体」とでも言い表せる肢体を記録することを目的として進められました。撮影中、思わず見惚れて「かわいい」、「すごいヤバイよ」と感嘆の言葉を連発してしまいましたが、本人はそれに自覚がない様子です。この年齢にしかない美しさに対して自覚がないというのは、なんというかもったいないですね。これも、キチンと褒めてやれる大人との関わりが薄いせいだと思います。ここにも、少女と成人男性との確かな断絶が感じられます。やはり、美しいものを美しいと教えてやれる大人の男と関わって、自分の価値を感じて自信を持った女性へと成長させてやれる、そんな出会いがあるべきだと強く感じました。

彼女の身体を一通り見ていった後は、男性器の観察を行いました。これも前述の大人の男として教えるべきことのひとつですし、あくまで猥褻の意図はありません。その際、男性器から精液が出てしまう場面もありましたが、被写体への賛美の気持ち、その感動が現象として現れた結果と捉えるべきでしょう。もちろん射精は性交でも性交類似行為でもありません。


動画：５０分３５秒
映像はmpeg4形式になります。

被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。