「いや、あの、その、これは違うんだ！！！」

とチンコを手で隠す若い店長に...



「ナニが違うんですかぁ？こんなとこでおちんちん出して・・・うわ、信じらんない。」

誰でも、彼女やお母さんにこんなこといわれたことあると思うけど、そのほとんどがこんなリアクションをする。



しかし、Ｍ男が好きな女性はここからが違う！！



「ふ～ん、店長ってそういう事する人だったんですねぇ・・・。」



「いや、あの、その・・・」

（仕事中は特に性欲がたまるんだなんていえないよぅ）



とドギマギしていると...

「ぁっ！キミっ！な、な、な、何を！？」









アルバイトの女の子がネクタイをはずして手を後手に縛り始めた！



「う～ん？別にぃ…。危ない人がいるから縛ってるだけぇ・・・」


「え！？えぇ？ど、どういう事？」


「ん～？だってぇ・・・店長、Ｈな事したいんでしょぉ？」



「うぁ、あぁ・・・」



「だからぁ・・・アタシがいい事してあげようかなぁ…って。」



「え・・・、あ・・・。」



と、拘束されて動けないＭ男を見つめて挑発しながら、チンコを軽く往復ビンタする。


「ねぇ？さっきまで１人でココしごいてたの？お店のバックヤードで・・・なんて、ほんと変態ねぇ」


（オナニーはみんなで扱くものじゃないんだ！キミだって年頃なんだからそれくらい解ってもいいはずじゃないかなんていえないし、キミだって同じようなことを切々と繰り返してきたはずなのになんて、ボクＭ男だからとてもいえない。）









「なんかタマタマがキュン、キュンて震えましたよ？チンポ叩かれて、キモチいいんですかぁ？」



ビンタは店長のお好みだったらしい。さすが性欲満載の若いアルバイト！



今度はＭ男を見つめながら、チンコを指先で弄ぶ。


「や～ん、先っぽからなんか出てるぅ～。。。」


先端を責めるとこういうことになるのだ！



早速、チンコに唾液を垂らして、見つめながら手コキ。



気持ちよすぎて切ない表情に...



「すごぉい、すごい熱くなってるぅ！や～、ホント変態～！！」

「ねぇ、ココ、こんなにギンギンにしてぇ・・・、おちんちんどうして欲しいのぉ・・・？」



（手の次はボクまだ若いから膝のウラとかいえないやっ）



「お口でしてください」










じゃ～あ、言う事聞いたらお口でしてあげようかなぁ・・・。ねぇ言う事聞く？」

「ハイ、なんでも言ってください！」

「じゃ～あ、アタシの目の前でエロ本読んでオナニーしなさい！」



いわれたとおり、シコシコし始めるＭ男。

この見られている感覚がジンジン腰周りを快楽で包み込む。



「なんかぁ～、オナニー見てたらＨな気分になってきちゃったぁ・・・。」



と、しごきだすアルバイトの女の子。

盛り上がってきてとうとうお口でちゅぱちゅぱ始める。



「ほらぁ、アナタは、ちゃんとエロ本見てるのぉ！フェラやめちゃうよっ？」

エロ本から目を離し、むき出しの美乳を見てしまう。



「あぁっ、ごめんなさい、やめないでください！」

ココで本当に止められてしまってもそれはそれでいいやとおもっちゃうのがＭ魂だが..



「あれぇ？なんかスゴイビクビクしてきてるけど、イっちゃいそうなの？」

「ダァメ！イッちゃダメだよっ！」