さっきまで歩いていたので、
ローファーを脱がせると、女子校生の足は蒸れている。

生暖かい程よい湿り気と蒸れた臭い。

つま先の部分はくしゃくしゃしていて、
そのシワを伸ばし、足の指を確認してみる。

指と指の間の臭いが一番強い。

その臭いを気が済むまでかいでいる様子は、
実にいやらしい。

ゆっくりと上にあがって









ふとももや膝の裏なんかも丹念に嗅ぐ。
ところどころに毛玉があって、
普段から履きなれているものだということがわかる。

すっすっと臭いを嗅いでいくと、
蒸れた臭いでおちんちんがいきりたっていく。

「臭いだけで、おちんちんたっちゃうんだ」
「この変態。」

こんな言葉で責められると余計に興奮してしまう。

女子校生は蒸れた臭いで勃起したおちんちんを、
両足で挟んで扱き始める。

つま先で亀頭を責められ、足の裏で擦られるなど
素肌とは違う独特の感触が実に良く伝わってくる。









女子校生は制服のボタンをはずし、
張りのあるおっぱいを魅せ付ける。

足で擦られながら若い弾力のある乳房を見せられ、
勃起が一段と増す。

両ふとももにおちんちんを挟み、扱き出す。

厚いタイツの生地がおちんちんを包み込み、
とてもいやらしい。

両手でびりっとパンストを破ると、
いやらしいオマンコが現れる。

ウェーブが軽くかかった軽めの陰毛。
若い肉のヒダの奥が愛液でいやらしく光っている。











Ｍ男がずっぼり一気におちんちんを挿入すると、
興奮が頂点に。

夢中で出し入れする合間にも、女子校生は、
感じて言葉に詰まりながらも、「興奮しているの？変態さん」

などと、声をかける。

そしてＭ男は夢中で出し入れを繰り返し、
我を忘れて黒タイツのつま先の臭いを胸いっぱい嗅ぐ。

抱え込む両脚は黒タイツで包まれたままだ。