妻の行動記録3回目です。

この日の映像は夕方近くのようで私が帰宅する直前まで小林を自宅に引き込んで互いに性器を重ねていたことが発覚しました。

妻は何食わぬ顔で「おかえり～」と私を迎え一緒に食事を済ませると風呂に行ったので私はすかさず妻の部屋からカメラを回収しました。

妻が風呂から上がりひとしきり夫婦でテレビを見ながら会話しましたが今日はご機嫌の様子・・・
この妻の態度にピンッ！と来るものが有った私は「おやすみ！」といって妻が部屋に行った後ドキドキしながら映像をチェックしました。

やはりビンゴでした！時刻は夕方近く・・・　まさに私が帰宅する直前までこの家に小林がいました。

いつものように妻のベッドで乳繰り合う二人・・・　妻は普段は絶対出さないような甘えた声で小林と会話します。
そして盛った小林が服の上から妻の体をまさぐり乳や妻のオ〇〇コを刺激し始めました。
妻の声が徐々に喘ぎ声に変わります。

まさか？小林はもうすでに妻の性感帯を熟知しているのか？
いや、しかしそれは違いました・・・
小林は熟知しているのではなく、なんと妻の性感帯を開発していたのです！
なぜなら今まで私が触ったことも無いような部分や手や舌などを駆使し絶妙な動きで妻の体を翻弄し悶えさせていたのです。

自分の母親のような年上の女を狂わせるとはかなりの手練れ・・・
この小林という若造・・・恐ろしい奴です・・・

妻は直ぐに乱れはじめ小林にオ〇〇コを舐めさせて喘ぎ悶えています。
そして小林はすぐにダッコちゃんスタイルで妻の生膣の奥深くに肉棒を突き立てます。
妻はチ〇ポが奥深くまで達するように尻をくねらせながら膣の性感帯にこすりつけるような動きを繰り返していました。

そして、また正常位に戻ると小林のチ〇ポが妻のマ〇コに突き立てられメッタ刺しにされました。
妻は狂ったように悶え狂いながらイキ果てると同時に小林の動きも止まり・・・
ひとしきりそのまま抱き合うと妻がティッシュの箱を取り出し小林に渡します。

そう・・・小林はまた妻の生膣で膿を吐きやがったのです・・・

私はこの日の一部始終を見てから、すぐさま脱衣場に直行して洗濯機の中の妻のパンティーを探しました。

この日のパンティーのオマタ部分にはいつもより多く小林の出した精子と妻の出したいやらしい汁が付着していました。

私はその部分のニオイを嗅ぎ、そして舐めながらオナニーをして、そのグチョグチョに濡れたオマタ部分で自分のチ〇ポを包んでコスリたっぷり精子を吐き出しました。

自分で精子を出し終わってからはあんな若造に妻を好き放題に弄ばれているんだと思うと途方もない虚無感と情けなさに涙が出そうになりました。

きっと小林はまた近々にも我が家に来ては妻の膣でその欲望を満たすでしょう・・・
その時はまた皆様に報告したいと思います。

＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。