２０歳上京したてで寂しがり屋な性欲を持て余した彼氏持ち女子大生がおじさんに勝手にゴム外されて中◯し未遂をかまされる衝撃作。

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同い年の大好きな彼氏とラブラブな日々を送る。そんな彼女の唯一の悩み。
それは彼氏との淡白なSEXに加え、小さなものでは満足できない性生活だ。

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*******で知り合い、自分のマゾの心を満たされたいと積極的にアプローチしてきた彼女。
初めこそ、戸惑い、躊躇しながらだったが、次第に主導権を握られ、マゾの血がどくどくと音を立てながら流れはじめると、可愛い顔が赤く染まる…。

その表情は、普段絶対彼氏には見せない、雌の顔だった。

風呂場での初めてのフェラはぎこちなく、戸惑いも見せるが頭を押さえつけられ、喉と舌を使うよう厳しい口調で指示されると、苦悶の表情を浮かべる。一段、また一段とマゾ女の階段を上っていく彼女。

ベッドに移ったあとの電マ、指と舌による奉仕では、快楽の波が次から次に押し寄せ、声が次第に大きくなる。
彼氏の顔が頭をよぎるのはここまでで、それ以降、彼女の頭に大好きな彼氏を考える余裕は無くなっていた…。

「こんなことしてごめんなさい」そんな声が聞こえてきそうな一瞬も垣間見えるが、押し寄せては返す快感の波は、その理性をも洗い流し、奪い去ってゆく。

太く、長く、力強いその男根は、彼女から理性を奪い、マゾの血を流させ、文字通り身も心も突き刺してゆく。
十分に整った秘部からは、止めどない愛液と共にいやらしい雌の匂いが漂う。
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天を仰ぐ男根が彼女の身に沈むとき、彼女の頭はもう何も考えられなくなり、心は真っ暗な海の底に静かに、静かに沈んでゆく。
誰も助けてくれない、溺れ行く自分が、映画の主人公のように美しく、アドレナリンが溢れ出す。

自然と出るその声は、いつも彼氏とのSEXで演技をしているソレとは異なり、泣き声に近い、心からの雫。
時折投げかけられる命令口調に、バチンと脳みそが弾け飛ぶ。

サーカスの動物がムチで調教されるのと同じように、ゆっくりではあるが確実に従順になってゆく自分がそこには居た。
物理的に押しつぶされる身体と膣。それと同時に心がバキバキと音を立てて押しつぶされるのが分る。壊れた隙間から溢れ出すマゾの快楽。

声が、声が抑えきれない…。

仰向けイラマによる２穴調教。もはや彼女のためのSEXではない。男が気持ちよくなるためだけに使われる穴。
休む暇もなく、男を気持ちよくするだけに使われてゆく身体。

初めて知る甘く刺激的な果実は彼女のすべてを飲み込み、テーブルクロスにこぼしたワインのようにジワリとゆっくり色濃く染めてゆく。

ゆっくりと、だが確実に、上へ上へと登ってゆくエスカレーターに乗ってしまった彼女の物語は、始まったばかりだ。