すっかり私との秘密の逢瀬にハマってしまった恋猫さんからの再会要望が強かったため、彼女の地元にまで会いに行ったときの映像です。



日々、私のために、夫婦の寝室でご主人には内緒で、私とのセックスを妄想しながら、自慰動画を撮り続けてきた身体ですから、待ち合わせの路上で既にいやらしく身体を捩じらせている姿がありました。



「今日はすぐにエッチなことして欲しくて…」



そういいながら、捲り上げた衣服の中からは稼動しているローターが…、この淫乱人妻は、ホテルに行く暇すら待ちきれないように発情してしまっているようです。近くの商業ビルの非常階段に私を誘うと、そこで早速プレイに興じることとなりました。



「秘密の浮気チンポが欲しくて、こうやりながら毎日自分を慰めていました…」



そう言うと自らスカートを捲り上げ、私の前で自撮りオナニーのような激しさでオナニーを始めます。そして、徐に私の下着をズリ下ろすと、喉の奥にまで肉棒を飲み込んでいきました。



「ああ、チ●ポ美味しい…、夫に内緒の浮気チ●ポ美味しい…」



などと、裏切りの台詞を吐きながら、躊躇い無く喉の奥にまでチ●ポを飲み込んでいきます。



「奥さんは、とんでもない淫乱なんだな…。こんな程度じゃ全く満足できないだろう?　こんな浮気チ●ポ欲しさに他人の前で恥知らずな姿を晒すことも厭わない変態女ですって、世の中の人たちに見せて上げなきゃな…」



そう言葉を掛けると、更に興奮した面持ちになり、素直に私の指示に従い、ショッピングモール内に連れ出されていくことになりました。



そして、振動するローターに合わせて、腰砕けになりながら、街を闊歩していく淫乱妻は、マ●コの疼きを堪えきれなくなり、その場で肉棒の挿入を求めていったのです…。









●私との浮気行為を楽しみにしていた不貞妻との再会場所は、とある路上。既に期待いっぱいの彼女は、股間にローターを仕込んだまま現れました。







●そのまま商業施設の非常階段に入り込むと、待ちきれなかったとばかりに私の肉棒を喉の奥深くまでねじり込んでいきました。





●股間にローターを仕込んだままショッピングモールへ…。発情した吐息を漏らしながら歩く姿は、さすがに不振がられたようで、通行人の嘲笑を浴びせかけられてしまいました。





●お預けを喰らわせられ続けていたので流石に堪え切れなかったようで、個室トイレに到着し次第、私のことを激しく求めてきました。





●今回も、ご主人には内緒の密会です。彼女にそのことを念押ししながらナマのまま挿入しました。





●「主人に内緒で中出しされるの興奮するぅ…」不貞行為に発情するどうしようもない変態妻です。




素人マニア情報満載のサイトとなっておりますのでぜひぜひチェックよろしくお願いします
http://siroutotoukou.com/