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女性は若ければ若いほど不安定であり、

非常に承認欲求をため込みやすい。


片親育ちの彼女は、とにかく認められたい頑張り屋。

****のために沢山の試練を乗り越え、普段は特待生として君臨してます。


しかし、****はなかなか認めてくれないよう。

厳しい環境下の中でも、

油断をしてほしくない****なりの教育方針なのでしょう。


けれど、そうすればするほど、彼女はどんどん渇いていく。

家庭教師のバイトをしていた私は、そんな彼女を側で見守ってきました。


勉強の覚えは非常に優秀。

クラスに友達がいないわけでもない。

しかしどこか寂しそうな彼女。


こんな子を見て、手を出さない男がどこにいるでしょう。


参考書を買いに二人で出かけた際に、体調が悪くなったふりをしてホテルへ。

休憩するだけと言って、彼女と二人で乗り込みました。

部屋に入ったら彼女は私のもの。


でも、どうやら彼女はまだ経験がなかったようで、

私のすることにひたすら戸惑い、目を瞬かせてました。


「これから気持ちいいことをするからね」

「一緒に気持ちよくなろうね」

と、優しい言葉で誘い込み、彼女をベッドへ押し倒しました。


何もかも成長途中の彼女の体。

幼い胸に、幼い腹に、幼くて、まだ誰も触ったことのないおまんこ。


彼女が毛を剃ってくれてたお陰で、丸見えの状態で肉棒を挿入。

悲鳴をあげる彼女を無視して、ゆっくりと動き出します。

次第に感じ始めてしまったのか、何もできずにあえぎ始める彼女。

グリグリ擦れば、更にやらしい声をあげ、イッてしまいました。


痙攣する彼女の姿に興奮した私の肉棒は更に硬くなり、

高速に腰を振り始めました。

それに抗えずに涙を落とし、またイッてしまう彼女。

感じたことのない快楽に動揺し、パニックにすらなってしまう。そ

れでも、体は快楽を求めている。

三回目。またイッてしまいました。


ここまで来れば、私に気遣える余裕などありません。

彼女の中で果てたい。それだけの気持ちでした。


やがてその時が来ました。

私の精子が走り出そうとしている予感がしました。


もう止まれません。

腰をもっと早く動かすと、Ｇスポット一直線に当たっていたのか、

泣きわめき、喘ぎ、狂ったようにイッてしまった彼女。

膣が私の肉棒を挟みだし、その気持ちよさに堪らず私の精子が発射されてしまいました。


この一件から、勉強の休憩時間に彼女から体を求められるようになりました。


評判が良ければ、また撮影していいか聞いてみます。



レビュー特典
・フルバージョン
・高画質
・未公開シーン
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